11日~13日に行われた全日本U-15フットサル選手権大会で、7大会ぶり6度目の優勝を果たした長岡JYFC。選手23人と監督が磯田市長を訪れました。
監督の山﨑太一さんは「みんな今回の大会でびっくりするほど成長してくれた。自信を持って臨んでくれたし、チャンスやピンチの部分も楽しんでプレーしてくれたことが優勝の決め手」。キャプテンの遠藤琉加(るか)さんは「優勝したときは、本当にうれしい気持ちでいっぱいだった。日本一という結果で、今まで関わってくださった方々に恩返しができたと思う」と力強く語りました。
磯田市長は「今回の栄冠を胸に、これからも自分で目標を立て、強い思いを持って努力をしていってほしい」と、今後の活躍に向けさらなるエールを送りました。
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