最終更新日 2023年6月7日
【注意】
マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意ください。
マイナンバーの通知や利用手続きなどで、国や自治体の職員が家族構成や資産、年金・保険の状況等を聞くことはありません。
制度をかたった不審な電話、メール、手紙、訪問等には応じないでください。
万一、金銭を要求されても、決して支払わないようにしましょう。
不審な電話などを受けたら、長岡市消費生活センター(電話:0258-32-0022)、警察相談専用電話(#9110)または最寄りの警察署までご相談ください。
⇒相談事例・相談窓口等はこちら(国からの注意喚起のお知らせ)
マイナンバー制度とは | 導入のメリット | マイナンバー |
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通知カード | マイナンバーカード | マイナンバーカード のメリット |
マイナンバーを使う手続き (法律で定められた事務) |
マイナンバーを使う手続き (長岡市の独自利用事務) |
情報連携に伴う 添付書類の省略について |
マイナポータル | 個人情報の保護 | 事業者の皆さまへ |
法人番号について | 国のコールセンター | 国の詳細ホームページ |
マイナンバーキャラクター
「マイナちゃん」
マイナンバー制度導入のメリットは、次の3つがあげられます。
通知カードに関する問い合わせ
市民課
電話:0258-39-7575、FAX:0258-34-9541
メール:simin@city.nagaoka.lg.jp
【マイナンバーカードに関する手続きについては、下記のページをご覧ください】
マイナンバーカードについて
①本人確認書類として利用
運転免許証などと同様に、顔写真付きの公的な本人確認書類として使用できます。
※通知カードは本人確認書類として利用できません。
②マイナンバーの提示が1枚で可能
年金、税や子育て等の手続でマイナンバーを求められても、これ1枚でOK。
マイナンバーカードは、マイナンバーの提示と本人(身元)確認が同時にできる唯一のカードです。
③コンビニで各種証明書の取得
全国のコンビニエンスストアに設置されているマルチコピー機(キオスク端末)で、住民票の写しや印鑑登録証明書などの各種証明書の交付を受けることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
④各種行政手続きのオンライン申請
確定申告がオンライン(e-Tax)でできるほか、マイナポータルの「ぴったりサービス」から、児童手当などの子育てに関する申請手続きがオンライン上で可能となります。民間サービスでも、証券口座の開設や住宅ローンの締結で利用され始めています。
⑤健康保険証として利用
オンライン資格確認に対応する医療機関を受診するときや薬局を利用するときに、マイナンバーカードを健康保険証として利用できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
社会保障 | <子育て>児童手当、児童扶養手当、保育園などへの入園、子どもの医療費助成など <医 療>国民健康保険、後期高齢者医療の届出、療養費の申請など <高齢者>介護保険の申請など <障害者>身体障害者手帳、特別児童扶養手当、障害福祉サービスの利用など |
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税 | 市・県民税の申告(平成29年度分以降)、固定資産税(償却資産)の申告など |
災害対策 | 被災者生活再建支援金の支給など |
※事業者が行う税や社会保険の手続きに、従業員(パート・アルバイトなども含む)のマイナンバーが必要です。従業員は、事業主に求められたらマイナンバーを提示してください。
社会保障、税、災害対策の分野に関する事務やこれらに類する事務で、自治体が条例で定める事務にマイナンバーを利用することができます。
※詳しくは、こちらをご覧ください。
マイナンバーの記載や提示が必要な手続きの際は、「マイナンバーの確認」と「本人確認」を行います。
②通知カード等※+本人確認書類
※通知カード等(次のうちいずれか1点)
・通知カード(※令和2年5月25日時点で交付済のもので、氏名・住所等の記載事項に変更がない場合のみ有効)
・マイナンバーが記載された住民票の写し
・マイナンバーが記載された住民票記載事項証明書
本人確認書類
写真付きの本人確認書類1点(例:運転免許証、パスポート、身体障害者手帳、在留カードなど)
上記のものがない場合は、保険証、年金手帳、顔写真なしの学生証などから2点
代理人が手続きする場合は、次の1~3が必要です。
具体的な手続き及び添付書類については、デジタル庁のページ(制度解説 情報連携)をご覧になるか、各手続の担当課へお問い合わせください。
マイナポータルは、国が運営する個人向けのウェブサイトです。自宅のパソコンやスマートフォン等で、以下の情報を確認できます。
マイナポータルで提供される主なサービス
マイナポータルを利用するには
※子育てに関するサービスの検索の利用については、マイナンバーカードは不要です。
マイナンバーを含む個人情報を保護するために、制度やシステムの面でさまざまな対策が講じられています。例えば、マイナンバーの利用は決められた目的だけに限定し、なりすまし防止のための厳格な本人確認を行います。また、マイナンバーを含む個人情報の管理方法や情報漏えい防止対策などを記載した特定個人情報保護評価書を作成し、公表します。
○マイナンバー制度に関する安全対策の詳細については、デジタル庁のページ(制度解説 マイナンバー制度における安全対策)をご覧ください。
マイナンバー総合フリーダイヤル
電話番号:0120-95-0178(無料)
【受付時間】
平日:午前9時30分~午後8時
土日祝:午前9時30分~午後5時30分
(年末年始12月29日~1月3日を除く)
※一部IP電話等で上記ダイヤルに繋がらない場合(有料)
・マイナンバー制度に関すること……050-3816-9405
・通知カード・マイナンバーカードに関すること……050-3818-1250
※英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語対応のフリーダイヤル
・マイナンバー制度に関すること……0120-0178-26
・通知カード、マイナンバーカードに関すること……0120-0178-27
※これまで開設していた2つのコールセンターも引き続きご利用いただけます。
<全国共通ナビダイヤル・有料>
○マイナンバーコールセンター:0570-20-0178
○個人番号カードコールセンター:0570-783-578
※個人番号カードコールセンターは平日8時30分から開設
マイナンバー苦情あっせん相談窓口
電話番号:03-6457-9585
受付時間:午前9時30分~午後5時30分(平日のみ)
個人情報保護委員会がマイナンバー(個人番号)の取扱いに関する苦情をお持ちの方の相談を受け付ています。
(相談例)
・事業者に苦情を申し立てたが、対応してもらえない
・番号法で定められた措置がなされず、自分の情報が適正に管理されていない
法人番号に関するお問い合わせ
フリーダイヤル:0120-053-161(無料)
【受付時間】
平日の午前8時45分~午後6時
(年末年始12月29日~1月3日は除く)
※一部IP電話等で上記ダイヤルに繋がらない場合(有料)TEL:03-5800-1081
このページの担当
○通知カード、マイナンバーカードに関すること
○マイナンバー制度に関すること(カード以外)