世界で戦う長岡ゆかりのアスリートを支援する「長岡市民スポーツ応援団」の活動報告会を、長岡グランドホテルで開催しました。応援団には、スポンサー企業100社、1,270人の市民会員がいて、26人を強化選手に指定しています。
長岡市スポーツ親善大使で応援団長を務める中村真衣さんは「いよいよオリンピックまで半年となりました。代表になること、世界のトップになることは本当に難しいことです。自分に厳しく、夢や目標に向かって最後まで突き進んでください」と激励しました。
磯田市長が「長岡はスポーツによるまちづくり、人材育成にも力をいれています。全市を挙げて長岡のトップアスリートをみんなで支えていきましょう」と呼び掛けると、会場からは選手へ大きな拍手が送られました。
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