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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2019年11月29日 「米百俵」学びの集大成
阪之上小学校の6年生がリリックホールで、英語劇「米百俵」を上演しました。同校は、三根山藩からの救援米の“米百俵”で建てられた国漢学校が前身。児童は6年間で長岡の歴史や文化、学校の成り立ちを学んでおり、外国語活動にも積極的に取り組んでいます。
小林虎三郎の生涯を通じ、今に続く「米百俵の精神」とこれからを生きる自分たちの想いを伝えようと児童54人が熱演。
6年間の学習の成果を感じられる発表に、詰め掛けた観客からは大きな拍手が送られました。
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