アオーレ長岡で23日、フットサルの国際親善試合・日本代表対タイ代表戦が行われ、1,900人が詰め掛けました。
長岡が幼少期から高校までフットサルの盛んな地域であることや抜群の交通アクセスが決め手となり今回の開催が決定したもの。
1対2で惜しくもタイ代表に敗れましたが、普段は見ることのできない世界レベルの技術と最後まであきらめない全力のプレーに大きな拍手が送られていました。
日本代表のブルーノ・ガルシア監督は試合後、「長岡の人たちには、会場入りしてから愛情を持って接してもらいました」と長岡への感謝を口にしました。
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