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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2015年11月15日 石破大臣が長岡市を視察

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【広報な毎日】石破地方創生担当大臣が長岡市を視察

投稿日 2015年11月15日

 地方創生への取り組みを視察するため、石破茂地方創生担当大臣が長岡市を訪れました。

「「長岡若返り戦略」を森市長が石破大臣に説明」の画像

 アオーレ長岡で、10月21に策定した「長岡版総合戦略-長岡リジュべネーション(長岡若返り戦略)」を森市長(左から2人目)が石破大臣(右から1人目)に説明。屋根付き広場、アリーナ、市役所が一体となり、市民協働・交流として市民の自由な発想で利用されるアオーレ長岡を視察しました。

「子どもから手作りプレゼントを手渡しました」の画像

 全国初の保育士のいる全天候型公園施設・子育ての駅てくてくでは、長岡のマスコットキャラクター・ナッちゃんと、ゆるキャラグランプリで奮闘中の中之島地域のなかのんがお出迎え。子どもから手作りプレゼントを手渡しました。

「子育て世代の声にじっくりと耳を傾けていました」の画像

 「パパママおしゃべり会」では、子育て世代の声にじっくりと耳を傾けていました。

「「こどもものづくり大学校」の陶芸実習などを見て回りました」の画像

 市の地方創生事業と一体となってさまざまな取り組みを進める長岡造形大学。子どもたちがものづくりの楽しさを体感できる場「こどもものづくり大学校」の陶芸実習などを見て回りました。

「「ながおか若者会議」のメンバーと談話しました」の画像

 昼食会場では、郷土愛や仕事づくりなどをテーマに長岡の将来へ向けたプロジェクトを企画・試行している「ながおか若者会議」のメンバーと談話しました。

 視察を終えた石破大臣は、「長岡は、アオーレ長岡でのイベントなどを始めとして、住んでいるみんなが主体になって取り組んでいる極めて良い例です。 地方創生は市民総参加でなければ進められない。どうやったら市民のみなさんに総参加の意識を持ってもらうかというノウハウは長岡から学ぶものが多いと感じました。“国が決めたから仕方がない”ではなく、現場からの“これは何とかならないか”という地方提案型をさらに進めていきたい」と話しました。(T)

このページの担当

広報・魅力発信課
〒940-8501 新潟県長岡市大手通1-4-10(アオーレ長岡東棟)
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