競泳1,500m自由形で日本第4位の記録を持つ瀧口陽平選手が、リオ五輪、東京五輪出場の決意を表するため森市長を訪問しました。
瀧口選手は神奈川県出身の22歳。越後長岡応援団でシドニー五輪競泳銀メダリストの中村真衣さんを輩出した「JSS長岡」に4月から所属しています。
森市長が「活躍を期待しています」と激励すると、「五輪出場だけでなくメダルを取ることを目標に頑張ります。長岡の子どもたちとの交流を通して夢を与えられる選手になりたいです」と力強く語りました。
長岡から五輪へ、世界の舞台での活躍を応援しましょう!(H)
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