最終更新日 2016年4月1日
2012年9月30日
長岡藩の歴代藩主のサイン「花押(かおう)」を集めた特別展「長岡藩主牧野家の至宝展〜藩主のサインを集めて〜」がアオーレ長岡で開催されています。
展示には、牧野家第17代当主の牧野忠昌さん(科学博物館名誉館長)が全面協力。初公開の貴重な資料も展示されています。
見どころは、その初公開の品、初代藩主牧野忠成の書状や…
5代藩主忠周筆の扇子など(初日は牧野忠昌さんが貴重な品々を解説してくださいました)。
展示テーマの“歴代の藩主の花押”や印だけを見て回っても、実に深い。それぞれの殿様のこだわりやセンスが感じられます。
実は、今回の展示では全藩主の花押がそろってはいません。2代藩主忠成や6代藩主忠敬など、花押がまだ発見されていない藩主がいます。
平成26年春には、さいわいプラザ(仮称、旧本庁舎)内に「牧野家資料展示室(仮称)」がオープン予定。全藩主の花押がズラリ、となるよう、古い文書などを保管されているお宅のみなさん、貴重な歴史資料の情報をお寄せください(科学博物館へ電話32・0546)。(M)
◇ ◇
●長岡藩主牧野家の至宝展〜藩主のサインを集めて〜
日時=10月8日(祝)までの午前9時30分〜午後5時
場所=アオーレ長岡 市民交流ホールC
●(関連イベント)歴史講演会・鼎談「牧野家の今日このごろ」
日時=10月7日(日)午後2時30分〜4時30分
場所=アオーレ長岡 市民交流ホールA
講師=牧野忠昌さん、河井継之助記念館・稲川明雄館長、マイスキップ代表・渡辺千雅さん
※会場へ直接お越しください
2012年9月30日
中央図書館で開催中の「ダウン症の書家 金澤翔子書作展」はもうご覧になりましたか。その関連イベントとして、翔子さんのお母さん金澤泰子さんの講演会「ダウン症の娘と共に生きて」が中央図書館で開催されました。
ご自身も書家の泰子さんは「翔子の書に多くの方が涙を流して感動してくださる。50年以上やっている私の書に涙を流してくれた人は1人もいなのにどうしてだろう」と、翔子さんとの27年の日々を振り返りました。
生後50日でダウン症を告知され、その時は、希望がないと思い込んで苦しんだこと、隠すように育てた時期もあったこと、でも、27年たって「今、私たちはとても幸せ。翔子には、思うことがことごとく叶う不思議な力があるんです」と泰子さん。「闇の中にこそ光がある」が信条だと言います。
講演会の最後には翔子さんも登壇し大好きな踊りを披露。料理と掃除が得意で、歌手で俳優の小池徹平さんの大ファンという翔子さんです。この純粋な魂が、力強く心揺さぶる書を生み出すのでしょうか。
最後には、翔子さんの提案で、会場いっぱいの参加者と一緒に万歳をし、拍手喝采で講演会を終えました。
講演会の後、書作展の会場にやってきた翔子さん。長岡まつり大花火大会の成功を祈って揮毫した「長岡大花火」の書の前で、「一緒に写真を撮ろう!」と自分から声を掛けて来場のみなさんと記念撮影。
書作展は10月14日(日)まで開催しています(9日は休館日)。4日(木)午後には、もう一度翔子さん本人が来館の予定。書作展の様子は9月23日のブログをご覧ください。
見る人の心をつかむ数々の作品を、お見逃し無く。(Mo)
2012年9月27日
ご存じ、アオーレバードです。
以前、アオーレ長岡の中の「最大と最小」をご紹介しましたが、今回は「夜に羽ばたく100羽」です。
3階東棟のオープンテラスからナカドマ、アリーナ方向(左奥)を撮った写真です。
分かります?中央の壁面に、アオーレバードがいっぱいいるんです。
寄ってパチリ。アオーレバードのデザインを手掛けたアートディレクター・森本千絵さんが講師を務めたワークショップで、たくさんの市民の笑顔と市内各地の空気、いろんな想いを込めた陶板です。全部で100枚。全体の感じもアオーレバード形になっています。
実はこのアオーレバードたち、夜になると・・・
飛ぶんです。
正確には「飛んでいるように見える」ですが、上からのライトの光が当たり影ができるためで、気持ち良さそうに空を羽ばたいているよう。
確かに、下から見たら太いワイヤーみたないもので浮いていました。全部が同じ高さではなくて、高かったり低かったりしているので、影の大きさにも変化が出るんですね。
夜遅くなったとき、このアオーレバードを見るとなんとも癒やされます。
設計者の隈さんは、ここまで考えて作ったのでしょうか。建物だけじゃなく、光も操つるとは。すごい。
夜にアオーレに来る機会がありましたら、みなさんもぜひご覧ください。
私事で恐縮ですが、人事異動により私Sの書くブログはこの記事で最後になります。10月からはフレッシュな記者Iが登場する予定です。引き続き広報課ブログ「花火のまちから」をよろしくお願いします。(S)
2012年9月26日
中之島地域では、秋の交通安全運動の一環として「秋の交通安全指導所」を開設しました。
指導所では白狐にふんしたお巡りさんと「交通安全母の会」のみなさんが、中之島の特産品「大口れんこん」と交通安全のチラシをドライバーに手渡しながら「れんこんを食べて交通安全をれいこう(励行)!」「飲酒運転コン絶(根絶)!」と交通安全を呼び掛けました。
◇ ◇
以上、中之島支所の広報担当からの紹介でした。
ところで、中之島の白狐というのは…
中之島の中条地区で毎年4月15日に行っている「中条日枝(ちゅうじょうひえ)神社御神輿巡行神事」でお神酒を振る舞いながら行列を先導する白狐のこと。行列は総勢約60人の盛大なもので烏天狗(からすてんぐ)とともに町内を練り歩き、無病息災、五穀豊穣を願います。明治初期に始まったといわれ、市無形文化財に指定されています。(M)
2012年9月23日
「心が揺さぶられる」。まさにそんな感覚に包まれました。
それは、中央図書館2階の美術センターで開催されている作品展「ダウン症の書家 金澤翔子 書作展」。金澤さんは、今年のNHK大河ドラマ「平清盛」の題字を書くなど、今注目の書家です。展覧会は県内初、会期は10月14日(日)までです。
写真の作品は、会場入口に展示されている「福聚海無量(ふくじゅかいむりょう)」で、大きさは縦約180cm、横約540cmにも及びます。
これは、金澤さんが8月2日の長岡大花火大会を観に来るにあたり揮毫した「長岡大花火」。1文字の紙の大きさは縦横180cm、計5枚。見ている人と比較してもその大きさが分かると思います。
ちなみに、アオーレ長岡で披露された揮毫の様子はこちらをどうぞ。
その長岡大花火の大空に広がる華麗な美に感動し、この書作展のために書き上げた「不死鳥(ふしちょう)」。
そして、今年のNHK大河ドラマ「平清盛」の題字も。複写ではなく、題字に使われたそのものです。貴重です。
ちなみに、私が好きというか、うなった作品がこれ「千字文(せんじもん)」。漢文の長詩で、作品名の通り1,000字あるそうで、同じ字はないんだとか。しかも金澤さん、足を骨折して車いすの状態で書いたそうです。すごい・・・。
額に入っていない作品も多いせいか、会場がほのかな墨の香りに包まれています。書からは力強さを感じるのに、金澤さんの書に対する真っすぐな気持ちとその香りで、会場の空気感が柔らかいんです。ほっとすると言うのでしょうか。
作品数は43点。過去最大規模で大変見応えある内容です。9月28日(金)・30日(日)、10月4日(木)には金澤さんがやってきます。時間は未定ですが、ひょっとしたら作品の解説が聞けるかも。ぜひ足を運んでいただければと思います。(S)
2012年9月21日
今日から秋の全国交通安全運動が始まりました。期間は30日までの10日間です。
交通安全の街頭広報出発式が行われたアオーレ長岡のナカドマには、市内の交通安全関係団体の約150人が集まりました。
長生保育園の園児40人が「こうつうあんぜんのやくそく」を大きな声で発表。道路を渡るときは左右を確認すること、チャイルドシートとシートベルトをきちんと締めることをお約束しました。
続いて、長岡ゆかりのキャラクターたちも見守る中、交通安全を呼び掛ける白バイとパトカーの列が出発しました。
運動のスローガンは「広めよう 早めのライトと 反射材」です。お出かけにはいい季節。ライトの点灯と反射材の着用で、事故には十分気を付けてください。(S)
2012年9月17日
アオーレ長岡アリーナにできた特設アイスリンクで、9月15日・16日の2日間、トップスケーターが夢の競演を繰り広げました。
出演したのは荒川静香さん、安藤美姫さん、鈴木明子さん、織田信成さんほか、世界の名立たるメンバー総勢9人。約3,000人の観客で埋め尽くされた会場で、世界レベルの滑りを披露しました。
2011年世界選手権金メダリスト・安藤美姫さん。
2012年世界選手権銅メダリスト・鈴木明子さん。
2010年バンクーバーオリンピック7位・織田信成さん。
2006年トリノオリンピック銀メダリスト・ステファン・ランビエルさん。
2009年世界選手権4位・トマシュ・ベルネルさん。
2011年全日本選手権4位・町田樹さん。
2011年世界ジュニア選手権2位・田中刑事さん。
2010年オンドレイネペラメモリアル優勝・佐々木彰生さん。
そして、2006年トリノオリンピック金メダリスト・荒川静香さん。
フィナーレでは、出演者全員が1つのリンクで魅せる豪華なパフォーマンスに、観客のみなさんの興奮がピークに。リンクの氷が解けてしまいそうなほど、熱い声援と拍手が送られました。
◇ ◇
トップスケーターが華麗な演技を見せたこのアイスリンクは、17日から今月末まで一般開放しています。
一般開放の初日、安藤美姫さんと、地元クラブ選手などのみなさんがオープニングを飾りました。
オープニングセレモニー後のアイスリンクは、親子連れや仲間同士で楽しむ姿が。慣れないスケートに四苦八苦しながらも、大はしゃぎのみなさん。中には47年ぶりに長岡でアイススケートを楽しんだという人もいました。
9月も後半ですが、まだまだ暑い日が続いています。ひんやりとしたリンクで気持ちよく滑ってみませんか。アイスリンクの一般開放「RINK de AÔRE(リンクでアオーレ)」の詳細はこちらから。(T)
2012年9月14日
15日(土)・16日(日)開催の「フィギュアスケート アオーレ長岡」に出演する、世界を代表するトップスケーターの3人が森市長を訪れました。荒川静香さん、安藤美姫さん、鈴木明子さんです。
荒川さんは「アオーレのオープニング記念イベントにスケートショーをと市民のみなさんから声をいただいたということでうれしく思っています。ショーの後、しばらくリンクが残るということですので、実際に滑ってスケートを楽しんでいただきたいです」。
安藤さんは「記念イベントで、たくさんの人にスケートを見ていただけるということでとても楽しみにしていました。今回、全選手が2曲ずつ滑ります。私自身、全くジャンルの異なる曲を滑らせていただくので、楽しみにしていてください。みなさんに『わあ、いいなあ』と思っていただけるように頑張ります」。
鈴木さんは「たくさんのみなさんにスケートの楽しさを知ってもらって、自分で滑ってみたいなとか、スケートをもっと見に行きたいなと思ってもらえるように滑ります。みんなで力を合わせて素晴らしいイベントにしたいなと思います」。
実は市長室ではこんなやりとりも。森市長は3人に和島地域の「弓踊り」を紹介。「背を反らせて踊る様子がイナバウアーみたいなんですよ」「ホントだあ…」(笑)。
アオーレ長岡のアリーナは、明日から30日まで、2週間限定のアイスリンクに。(今はこんな感じ↓)
実は、長岡にアイスリンクが特設されるのは、1965年に観光会館(今の北越銀行本店裏にある駐車場の場所)で設置して以来47年ぶり。フィギュアスケートショーは長岡初開催です。
15日・16日のスケートショーは、荒川さんほか総勢9人のトップスケーターが両日とも約2時間にも及ぶ夢の競演を繰り広げます(チケットはすでに完売。※羽生結弦さんはケガのため欠場となりました)。
そして、17日からはアイスリンクとして一般開放されます。オープニングを飾るのは、安藤美姫さん。15日・16日のショーを見られない人も、まだまだチャンスはありますよ。
さて、期間限定のアイスリンクは連日夜8時まで。学校や仕事帰りに、涼しいリンクでのひと滑りは気持ちいいはず。ぜひお立ち寄りください(アイスリンク、詳しくはこちらから)。(M)
2012年9月11日
議場がアオーレ長岡に移転して2度目の定例会が始まりました。
会期は9月25日まで。補正予算案など、36件の議案が審議されます。一般質問は11人の予定で、初日は3人の議員が登壇しました。
本会議や委員会は公開されていて、誰でも傍聴することができます。また、インターネットでの配信もしています。録画も本会議・常任委員会開催の翌日までに掲載されるので、生で見られなかった人はぜひホームページからどうぞ。(Yo)
議会中継(生中継・録画)はこちらから
9月定例会の日程はこちらから
2012年9月8日
フェニックス大手イースト(大手通2)の3〜5階にある学びと交流の施設「まちなかキャンパス長岡(通称・まちキャン)」に行ったことがありますか。
“生涯学習講座”の一言で片付けられない楽しい講座がいっぱいの場所です。そのまちキャンがオープンから1年を迎え、記念祭が行われました。
特別講演の講師は、俳優の渡辺篤史さん。全国のお家を探訪するテレビ番組を20年以上も務めていることでも有名ですよね。
テーマも「幸せをはぐくむ家づくり」。
渡辺さんは「いい建物・環境があるといい感性が生まれ、育つ」「意味があいまいとも取れる空間があるからこそ、本来の空間が活きてくる」と語りました。
さすが俳優ですね。軽快なトークにすてきな歌声も入れ、140人の参加者を楽しいひとときに包んでいました。
ちなみに、渡辺さんは講演前にアオーレを見学したとのこと。「アオーレはまさにそういう造りだ!」と感動したそうです。
ほかにも講座が行われ、バーテンダーがホームカクテルの作り方を伝授する「ウマいお酒の作り方」、国民の約97%が幸せを感じているというブータンの魅力をたくさんの写真で紹介する「ブータンが世界一幸せな国になった理由」、
そして、長岡出身で温泉エッセイストの山崎まゆみさんは「ココロを癒す温泉巡り」。
県内をはじめとする各地の温泉の泉質や景色を語り、「山の温泉は落ち着きを、海の温泉はエネルギーを与えてくれます」などとその魅力を語りました。
ちなみにこの日の山崎さん、今年8月の越後長岡応援団就任に合わせて新調したという花火をイメージした着物で登場してくれました。
まちキャンの講座の魅力は、そのほとんどがワンコイン(500円)で参加でき、コーヒーやジュースを飲みながら聞けること。そして、大学の先生が語るちょっと難しい話も気軽に、しかもガンガン質問できてしまうところにあります。
この面白さをまだ体験したことがないというあなた、もったいない!ホームページや毎月発行の市政だよりで情報をチェックしてみてください。きっと、楽しい発見に出会える講座が見つかるはずですよ。(S)
2012年9月5日
寺泊水族博物館に子ガメ20匹がやってきました。
どうしてカメが20匹も?……話は、今年の7月までさかのぼります。
7月15日、アカウミガメが新潟市の海岸に上陸し産卵しました。実は、産卵場所としては日本海側の最北端が石川県輪島市だったんですが、今回記録が更新されたんです。
その卵を新潟市水族館マリンピア日本海が保護。9月2日にふ化し、かわいい子ガメが誕生しました。
しかし、現在マリンピア日本海はリニューアル工事中で展示できません。そこで寺泊水族博物館が引き受けて展示することになったのです。
マリンピア日本海から届けられたカメを1匹ずつ、そ〜っと特設水槽に移します。
元気良く泳ぎ出すカメ。「かわいい〜」と、生後3日目にして、たちまちみんなの人気者です。
甲長(カメの甲羅の長さ)は4センチほどで重さは15グラム程度。今こんなに小さいアカウミガメは1年で20センチに。そして10年経つと…
こんなにビッグに!なんと甲長約1メートルに成長します(こちらは以前から飼育しているカメ。隣の水槽に展示しています)。
寺泊水族博物館に何度も足を運んで、1カ月、2カ月、3カ月後と、成長していくカメの様子をお楽しみください。(T)
2012年9月2日
12月に開催する「みんなで歌おう千人の第九」のプレイベントとして、この「千人の第九」をプロデュースする作曲家・三枝成彰さんのトークショーを開催。会場の市立劇場には合唱に参加予定の市民など約750人が集まり、ベートーベンや第九にまつわる話などを聞きました。
三枝さんは、「音楽が大きな発展を遂げたのはベートーベンがいたから。生きるためになぜ音楽が必要かを伝えようとした。」とベートーベンを紹介。「西洋では音楽にメッセージ性を求める」と説明したうえで、「第九は自由賛歌。歌詞の『歓喜』を自由と置き換えるとよくわかる」と解説しました。また、「合唱は参加することに意味がある。全部を歌えなくてもいいから、口だけ動かして。でも譜面をめくるタイミングは間違えないで」と笑いを交えながら合唱の楽しさを語りました。
「みんなで歌おう千人の第九」は、アオーレ長岡のオープニング記念イベント。この日、三枝さんのトークショーの後に合同練習が行われ、アオーレでの本番に向けて約600人がプロの指導を受けました。男性の深い低音と女性の明るい声が重なってホールに響きます。
初心者のみなさんは6月から毎週練習を重ね、この日が経験者のみなさんとの初めての合同練習。友達を誘って初めて第九に挑戦するという女性は「言われたことを忘れないようにしながら他の音と合わせるのは大変。でも毎週プロの先生に教えてもらえるなんてすごいですよね。頑張らなくちゃ!」と本番に向けて意気込みます。
今後も週1回の練習を重ね、12月16日には、文字通り約1,000人がアオーレ長岡で歓喜の歌声を響かせます。千人規模の大合唱ってなかなかありませんよね。練習を見てますます楽しみになりました。
「みんなで歌おう千人の第九」のチケットは全席指定で2,000円。詳しくはこちらをご覧ください。(Mo)
2012年9月1日
今日は、市政だより9月号の発行日です。
表紙は、長岡産野菜のバーニャカウダ(千秋2・SUZUDELIさんの逸品)。「食欲の秋」目前、今月の特集“おいしい長岡を、ばくばくしよう。”につながる、目にもおいしい1枚にしてみました。
さて、このほか今月の主な内容は…
○平和への願い、復興への想いをつなぐ
○長岡の土器、大英博物館へ
○「働く力」を育てる
○造形大学の「公立化」を検討
○アオーレで地酒まつり!
など、盛りだくさん。
ところで、写真は市政だよりPR用の中吊り風広告。長岡駅などに置いて、“市政だよりを手にとってほしい、読んでほしい”という思いから、こうやって一生懸命PRしています。ミニ版を公共施設や大学などにも置いているのでぜひ探してみてください!
市民のみなさんのご家庭には、町内会を通して配られます。
市政だより9月号をぜひご覧ください。(M)
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