背景色
文字サイズ
音声読み上げ
  • 総合メニュー
  • くらし・手続き
  • 健康・福祉
  • 子育て・教育
  • 産業・ビジネス
  • 市政
  • シェア
  • ポスト
  • 送る

トップ > 健康・福祉 > 健康・医療 > 成人の予防接種 > 高齢者の帯状疱疹定期予防接種について

トップ > 健康・福祉 > 健康・医療 > 成人の予防接種 > 高齢者の帯状疱疹定期予防接種について

高齢者の帯状疱疹定期予防接種について(令和7年度から)

最終更新日 2025年2月20日

国の方針により、帯状疱疹ワクチンは令和7年4月から定期予防接種になります。
令和7年4月以降、接種対象者の方にお知らせ(予診票、実施医療機関一覧など)をお送りします。

定期予防接種について、現時点で国から示されている方針と、長岡市の対応は以下のとおりです。

帯状疱疹の定期予防接種(国の方針)

定期接種対象者
過去に帯状疱疹ワクチンを接種していない、以下のいずれかに該当する人(過去に帯状疱疹ワクチンを接種した人は、定期接種の対象外です)
  • 当該年度に65歳になる人
  • 当該年度に70・75・80・85・90・95・100歳になる人【令和7年度から令和11年度までの経過措置】
  • 101歳以上の人【令和7年度のみ】
  • 60歳以上65歳未満の人で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で日常生 活がほとんど不可能な程度の障害を有する人(免疫機能の障害で身障者手帳1級相当)
ワクチン
乾燥弱毒生水痘ワクチン(1回接種)(以下「生ワクチン」)  
 又は
乾燥組換え帯状疱疹ワクチン(2回接種 1回目接種日から2カ月以上の間を空けて)(以下「組換えワクチン」)
のいずれかを、接種を受ける人が選択します
定期接種の開始時期 令和7年4月1日
接種費用 自己負担あり(自治体により異なる)
その他
  • 定期接種の対象者がすでに一部の接種を任意接種として行った場合(組換えワクチンの1回目を令和7年3月31日以前に接種した場合)は、残りの接種(組換えワクチンの2回目)を定期接種として扱います。
  • 帯状疱疹ワクチンの交互接種(2種類の異なるワクチンを組み合わせて接種すること〔2回接種の組換えワクチンの1回目を接種後、2回目として生ワクチンを接種すること〕)はできません。

帯状疱疹予防接種に関する資料

厚生労働省資料

ワクチンメーカー資料

長岡市の対応

  • 予診票がお手元に届き、接種を希望する実施医療機関の準備ができ次第、接種が受けられます。
  • 接種費用(自己負担いただく金額)ついては、現時点で未定です。
  • 詳細は決まり次第、ホームページ及び市政だよりでお知らせします。

このページの担当

保健医療課
〒940-0084 新潟県長岡市幸町2-1-1(さいわいプラザ)
TEL:0258-39-2383  FAX:0258-39-2282

このページに関するアンケート

質問:このページの情報は役に立ちましたか。
情報の内容   
質問:このページは見つけやすかったですか。
見つけやすさ   
質問:このページはどのようにしてたどり着きましたか。
たどり着き    
質問:長岡市ホームページはどれくらいの頻度でご覧になりますか。
頻度   
閉じる
開く