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トップ > ようこそ市長室へ > 市長への手紙 > 令和元年度 主なご意見と回答-観光・商工・農林

トップ > ようこそ市長室へ > 市長への手紙 > 令和元年度 主なご意見と回答-観光・商工・農林

令和元年度 主なご意見と回答-観光・商工・農林

最終更新日 2020年5月25日


 まもなく長岡まつりの予約なとが始まりますが、本来ならオリンピックパラリンピックと重なっている時期の開催になります。
 今年の長岡まつりの開催はどうなるのでしょう。
 屋形船も首都圏での一件もありましたし。
 早めに決めていただきたいと思います。(予約が始まる前に)

 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、東京オリンピック・パラリンピックが1年間延期されることが決定しました。
 長岡まつり大花火大会についても、同時期の開催予定であることから、現在、その開催の可否を検討しているところです。
 長岡まつりは、大花火大会のほかに、平和祭、昼行事等から構成されていますので、それぞれの開催可否については、新型コロナウィルス感染症の今後の動向等を踏まえながら、各主催団体や関係機関等と協議したうえで、総合的に判断いたします。
 この結論が出ましたら、市民の皆様へ速やかに周知しますので、今しばらくお待ちくださるようお願いします。(令和2年3月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 八方台へ行く道は冬季閉鎖になっていますが、いつから通行可能になりますか。
 先日天気が良かったので子供と行こうとしたのですが、冬期閉鎖になってました。
 残念でしたので。

 道路を管理する新潟県長岡地域振興局地域整備部に確認したところ、通行止め解除は未定との回答でした。
 通行止めが解除になり次第、県地域整備部のホームページでお知らせをするとのことでしたので、そちらをご確認いただくか、直接お問い合わせください。(令和2年3月)
 -------------
 お問い合わせ先
 新潟県長岡地域振興局地域整備部
 ホームページ
 Tel:0258-38-2621(地域整備部維持管理課)
 -------------

担当:観光事業課
電話:0258-24-2837 FAX:0258-24-6553 メール:kankyogy@city.nagaoka.lg.jp

牛の角突きのPRにおける間違いについて

 嘘の宣伝はやめてもらいたいです。山古志の「牛の角突き」の歴史は古く千年前とも言われていいます。(闘牛場では横断幕まで作っています。)山古志村史でも他の文献でも「わからない」となっているはずです。「わからない」が正しいと思います。記録に残っている一番古いものは京都で800年前です。長岡市の信用問題であり、やめてもらいたいです。

 山古志地域を含めた二十村郷の牛の角突きについては、ご指摘のとおり、記録的資料がないため、その由来や起源については定かではありません。
 一方、山古志村史には、その由来について、「満州地方から日本に渡来した者が中国の闘牛の風習を伝えた」、「東北の南部鉄とともにその運搬に使われた牛が売買され、粗食に耐え寒さにも強い南部牛は農耕用としてこの地方で定着し自然発生的に角突きが始まった」等の記載があります。
 このように、山古志の牛の角突きが長い歴史を有することから、本市ウェブサイトや山古志闘牛場の横断幕等については、学術的な意味合いではなく、受け継がれた伝統や長い年月を「千年」と表現したものであることをご理解ください。
 また、郷土史の研究を更に進めるなかで、牛の角突きの起源等が分かりましたら、ご教示くださると幸いです。(令和2年2月)

担当:山古志支所産業建設課
電話:0258-59-2343 FAX:0258-59-3803 メール:ymks-sangyo@city.nagaoka.lg.jp

 来年オープンの長岡道の駅のオープニングセレモニーの時に、是非、長岡出身の中澤卓也さんをゲストに呼んで頂きたいです。長岡出身誇れる歌手だと思います。
 絶対に損はさせません。長岡市民が応援団になって卓也くんを応援しましょう。お願いいたします。

 最近の中澤さんのご活躍は、市民にとっても大変うれしいことであり、私も今後の益々のご活躍を応援したいと思っています。
 現在、ながおか花火館は、完成に向けて、整備を進めていますので、そのオープニングイベントについては、いろいろな方々のアイデアやご意見をいただきながら検討しているところです。
 ながおか花火館も、中澤さん同様、市民の皆様に親しまれ、応援していただける施設となるよう準備を進めていますので、オープンを楽しみにしていてください。(令和元年12月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 日本経済新聞の伝えるところによると、旧ヨーカドー跡地に、食品スーパーのマルイが2020年春をめどに出店することが決まったとのことで、長岡駅前に住むものとしては大変うれしく思っています。
 ところで、マルイが出店するのは地下1階部分のみであり、企業と建物を共同所有する大和地所らによれば、地上部分については、グループ衣料品店やアメニティー、スポーツジム、学習塾などを候補に、出店に向けて協議しているといいます。
 長岡駅前という立地を生かせる事業展開を期待したいです。
 小売業は、郊外の大型店や通販が広まったために衰退してきておりますが、これからの長岡の発展を考え何が大切かというと、それはまず、市民一人一人の健康と日々の暮らしの楽しさだと思います。駅前という好立地をぜひ、うまく使って、健康と生きる喜びを高められる事業展開を、市として、導いていっていただきたいです。
 ① 健康づくり
 長岡駅前のあちこちに各種ダンススクールがあるようです。私はちょっと覗いてみたい気もしますが、入りにくい印象もあります。規模が大きくないところは宣伝も広くは行なわれていないでしょう。大資本が運営するスポーツクラブは市内にいくつかあります。旧ヨーカドー跡のワンフロア全部を一社で占有するのではなく、小規模のスタジオをいくつか並べて、利用しやすくできないでしょうか。すでに市民体育館などでは、たくさんのコースが設けられていますね。私は以前、市民体育館でヨガの申し込みをしましたが、希望者多数で抽選にはずれ、それから利用できていいません。利用しやすい条件があれば、利用したい人はもちろん、今まで尻込みをしていた人もやってみようと腰を上げるかもしれません。市民が健康づくりを行うことのできる施設整備を整えていくことは、今後さらに進む高齢化社会にとって喫緊の課題です。駅前にはマンションも増えていますし、交通の便もいい。これまでスポーツクラブに足を運べなかった人も利用したくなる施設を作り、利用できる人を増やし、市民の健康寿命を伸ばすようできないでしょうか。
 ② カルチャーセンター
 すでに各コミュニテーセンターなどで取り組まれていることも多いですね。以前のイトーヨーカ堂にもカルチャーセンターがありましたね。
 わたしは朗読を習っていますが、まちキャンやトモシア研修室はすぐに予約が一杯になってしまい、利用できないことがあります。市民の文化活動は盛んになっているのではないでしょうか。しかし、使えるスペースがないと足踏みしてしまうでしょう。逆に、利用しやすさを市が後押しすれば、市民の文化活動が広がります。
 これからの時代、必要なことは商業活動を盛んにするというより、文化や交流を豊かにしていくことだと思います。ぜひそのために長岡駅前の立地を役立てていってほしいです。
 日報によれば、磯田市長は「ぜひ人が集まるビルにしてほしい」と求めたとのこと。今は商品を求めて人が集まることは少なくなってますね。健康づくりや文化活動のために人は集まりたいのだと思います。商業施設だからと民間任せでなく、長岡市民の生活をより豊かなものにするために、市長の働きかけをお願いしたいです。
 それが、今後の長岡市における医療介護福祉の費用の伸びを抑える有効な方法でもあるでしょう。

 11月8日に、旧イトーヨーカドー丸大長岡店を所有する企業グループの代表者から、待ち望んでいた食品スーパーの出店について、報告を受けました。
 これまで、市としても、食料品や日用雑貨を取扱う事業者の早期出店を要望してきましたが、来春には実現するとのことで、まずは一安心しています。
 ご提案いただいた、生活利便性の高い駅前で健康づくりや文化活動ができるテナントの誘致については、民間開発でありますので、開発者へ伝えていきたいと思います。
 また、文化や交流ができる場としては、ご利用いただいているまちなかキャンパス長岡、トモシアや中央公民館だけでなく、現在、北越銀行本店や旧大和長岡店などがある大手通坂之上町地区の市街地再開発事業で整備を進めている米百俵プレイス(仮称)でも検討してまいります。(令和元年11月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2228 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp

 米百俵フェスについて、開催時期の変更を提案します。
 昨年もそうでしたが、今年も台風が接近して中止が危ぶまれる状況になっています。まだ2回ですが、しかし2年連続でこうなることは、偶然の不幸とはいえ、来年以降にも不安を残すものだと考えています。
 まさか3年、4年と連続してこのようになるとは考えたくはありません。ですが、もし何年も連続で台風の接近を心配しなくてはならないとなると、フェスを心待ちにしている人にとっては大変な苦痛です。
 恐らく、農作物の収穫時期に合わせて行っているのだろうとは思います。しかし、台風のデメリットを考慮してでもこの時期に行うべきでしょうか。
 私の個人的な考えとしては、寒すぎず暑すぎず、かつ人が多く行き来するGWでの開催が良いのではないかと思いますが、その他にも出来る時期はあるはずです。
 ご一考を願います。

 このフェスは、一流アーティストの音楽ステージに加えて、食と花火といった長岡の魅力も全国に発信しようという狙いから、新米の季節である秋に開催しているものです。
昨年は私も参加しており、今年はそれ以上の盛り上がりとなると大変期待していました。フェスを心待ちにする方々がいた中で、台風による中止はとても残念でしたが、お客様の安全を第一に考えた主催者の判断であったと思います。
 来年以降の開催日については、株式会社キューブが職務執行者を務める米百俵フェス有限責任事業組合が事業主体であるため、市が決定する立場ではありませんが、フェスを毎年安定的に開催することが、長岡の活性化につながると考えていますので、ご提案を主催者へお伝えします。(令和元年10月)

担当:政策企画課(シティプロモーション)
電話:0258-39-2361 FAX:0258-39-2272 メール:city-promo@city.nagaoka.lg.jp

森林についての提案です。
・新規の植林はせず(草刈り、雪対策は負担が大きいため)、今成長している期の枝打、間伐する。
・フシの少ない木材の運び出しは少なく、現地に取り置く。チップ材道路に使用する。
・桐、漆、ケヤキ、マツタケの木は、地元に供給し活用する。
・失業手当の受給者に人員確保等のため何日か作業にあたってもらい、手当を支給する。
・森林整備計画書を作成し、新潟県等の関係各所と連携してもらいたい。

 長岡市では、市域の約49%を43,773haの森林が占めていることから、「長岡市森林整備計画」を策定しています。この計画において、樹木の間伐や保育等手入れについて基準を定めており、森林組合を中心とする施業は、これに基づいて行っています。
 新規の植林については、ご提案のとおり、現在は行っていませんが、人工林を伐採した際は、災害防止の観点から、伐採跡地を森に戻すため、再造林を行っています。
また、間伐材等の地域内での有効活用は、大変重要と認識しています。間伐材等の一部は、ペレットストーブの燃料である木質ペレットの材料として、既に活用されています。今後の更なる活用促進のため、森林組合等関係事業者と協力しながら検討してまいります。
 次に、失業手当受給者による施業については、林業の事故率が高く危険を伴うものであるため、安全面等を考慮すると、専門的技術を習得していない方によることは難しいと考えますが、林業従事者の確保や育成については、今後の検討課題と考えています。
 最後に、森林環境譲与税を財源とする山の手入れや間伐等森林整備については、現況を確認するため、全市域の森林を対象とする調査を始めたところです。この調査結果を踏まえて、今後の方針と計画を決定いたします。(令和元年10月)

担当:農林整備課
電話:0258-39-2223 FAX:0258-39-2284 メール:nousei@city.nagaoka.lg.jp

 中澤卓也さんを大花火音頭の担当にしてください。
 長岡祭りで大花火音頭を歌い、とっても良かったです。8/24の市立劇場でのコンサートでも歌っていただき、何の違和感もなく最高でした。また、評判も良く、人によって思いが違いますが歌い方の強弱があり聞いていて疲れない事が一番でした。
 今後は長岡の顔になり、小林幸子様同様に新潟県の顔になり、観光などの発展につながればと思います。
 ぜひ中澤卓也さんを起用してください。ふるさとの歌を歌う事は社会貢献です。世代交代すると良いと思います。

 中澤さんの若さ溢れる歌声は、新鮮で、大民踊流しがおおいに盛り上がりました。その歌声に感銘を受け、これからも長岡市をはじめ、新潟県を中澤さんに盛り上げてほしいという思うお気持ちは大変よく分かります。
 いただいたご提案については、ご本人の意向や関係者の方々のお考えもありますので、平和祭を主催する長岡商工会議所にしっかりとお伝えします。(令和元年10月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 寺泊地域の観光について2点提案をさせてください。
①現在、どこの水族館も大事な観光資源となっております。しかしながら、寺泊は小さな昔ながらの水族館ではありますが、バリアフリー化がやや不足していることに加え、かなり老朽化もしております。今後は、長岡北スマートインターができたことによるアクセスの良さをアピールする一方、しっかりと新規建て直しが必要ではないでしょうか。公設民営という形やクラウドファンディングなども検討してみてはいかがでしょうか。
②また、寺泊の魚市場通りも屋根を付けて、ゆっくりと休める場所などの確保が必要ではないでしょうか。

 寺泊水族博物館は、市民の皆様から親しまれている大事な観光資源です。この大切な建物の建て替えについては、県が進める寺泊港や周辺道路の整備とあわせて、検討してまいります。
 また、魚の市場通りは、県内でも有数の観光入込客数を誇るエリアであり、ご提案いただいた「屋根の設置」や「ゆっくり休める場所の確保」は、お客様の満足度向上のための重要な視点であると認識しています。
 現状については、出店している事業者が、営業努力の一環として、春から秋の間に限り、新潟県の占用許可を受けた上で、自主的に歩道にテント等を設置しているものです。
 市としましては、ご提案の内容を踏まえて、引き続き、事業者に対して、お客様の満足度向上に向けた取組みに努めてもらうよう働きかけてまいります。(令和元年9月)

担当:政策企画課
電話:0258-39-2204 FAX:0258-39-2272 メール:info@city.nagaoka.lg.jp
担当:観光企画課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

 いつも長倉のサンライフを利用しておりますが、8月○日、△日に腕にタトゥ-(入れ墨)をいれた人が利用して、(ランニングシャツ姿) 利用している皆から不快に感じております。
 シャツを1枚着て隠す等、人の目につかない様な方法等、検討をお願い致します。

 サンライフ長岡など市の施設については、地方自治法に「住民が公の施設を利用することについて、不当な差別的取扱いをしてはならない」という規定があることから、単に入れ墨をしているという理由のみをもって、利用を制限することはできません。
 しかしながら、ほかの皆さまに気持ちよく施設をご利用いただけるよう、今後、入れ墨のある方が利用される場合は、なるべく入れ墨が露出しないようお声がけしてまいります。(令和元年8月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2228 FAX:0258-36-7385 メール:koyou@city.nagaoka.lg.jp

 長岡市の各町内や地区、神社のお祭り一覧ページを作って欲しいのです。花火が上がるお祭りはその数や時間もわかるページ希望です。花火は消防。神輿は道路使用許可などで把握出来ると思うのですが、どうでしょう。日本一の「長岡祭りの町」長岡ですから、きめ細かい祭り情報が市から提供されていると、映えると思います。

 長岡まつりをはじめ、長岡市が共催する祭りや花火の打上げについては、市のホームページで情報発信しています。
 ホームページへの掲載の仕方については、ご提案を踏まえて、市民の皆さんがより探しやすく、分かりやすくなるよう、さらに工夫をしてまいります。
 また、ご要望のありました各町内や神社の祭りに関する情報の集約については、市民の皆さんからいただいた情報を加えながら、一緒に作り上げていく手法を検討してまいりたいと考えております。(令和元年8月)

担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 よく家族旅行で長岡に来ています。いつも思うのですが子供(小学生)の遊ぶところが少ないと思います。
 花火に来た時に直江津から電車で来たのですが、2両しかなくて満員で大変でした。
 何とかしてください。

 長岡まつり大花火大会に遠くから来ていただき、ありがとうございました。
 当日の電車が満員で大変な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。
 毎年、花火大会のために電車を増やしてもらっていますが、今年は週末開催ということもあり、特に混雑したようです。いただいたお手紙の内容は、今後の花火大会に生かしていきたいと思います。
 そして、長岡市には、山に、川に、海に、街にと皆さんに楽しんでもらえるところがたくさんあります。
 いろいろなイベントや遊べる場所を紹介したパンフレットを同封したので、見てみてください。
 長岡市の楽しいところをもっと多くの人達に知ってもらえるよう、これからもしっかりと情報をお伝えしていきますので、ぜひ、また長岡市に遊びに来てください。

担当:観光事業課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp
担当:観光事業課
電話:0258-39-2221 FAX:0258-39-3234 メール:matsuri@city.nagaoka.lg.jp

 昨日、SNSで見かけたのですが、河川敷に既にシートを張ってる方がいらっしゃるようですが撤去して欲しいです。また、ルールの徹底の周知をお願いいたします。長岡人としての大事な花火大会です。
 また、今回は、市民枠を外したようですが、なぜこのような事になったのか教えて下さい。

 ご指摘のとおり、長岡まつり大花火大会において、観覧される皆様にルールやマナーを守っていただくことは、安全・安心な花火大会を運営するために大変重要なことです。
 花火大会前に観覧席を確保するシート張りについては、看板等でルールを周知していましたが、残念ながら、守らない方がいらっしゃいました。こうした状況を考慮して、来年度は一層の周知徹底に努めてまいります。
 また、チケット販売の市民枠については、例年、キャンセルが多く、枠分のチケットが市民の皆様に行き渡らない状況があったため、申込みに占める市民の割合が高いことを踏まえて、今年は全体枠での抽選としたものです。
 しかし、長岡花火の知名度の向上や金曜土曜開催ということが影響し、席種によっては、見込みを遥かに上回るチケット購入の申込みがあったため、市民の皆様が入手しにくい状況となってしまい、本当に申し訳なく思っています。
 長岡花火は、市民あってこその花火大会です。今後、市民の皆様への優先的な販売方法も含め、早急に改善策を検討し、来年に向けてお示ししますので、どうかご理解くださるようお願いします。

担当:観光事業課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

 長岡花火窓口販売についてのクレームです。
 どうして前日組や徹夜組のマナー守らない人達が買えて、当日来た人達が買えないってなるのですか。
 整理券配布することがあると曖昧な表現で、実際配布決まっても公式サイトや公式ツイッターなどで何時から配布しますって明記するべきではないですか。
 スタッフに聞きましたら、書いてませんって言われました。おかしくないですか。
 そもそも窓口販売はインターネット環境がない、もしくは使い方がわからないような人でも購入できるようにって書いてありましたが、つまり高齢者向けってことですよね。
 他の方がツイッターで情報流しても、高齢者達には伝わらないですよね。普通に考えててわからないんですか。
 チラシを持って当日きた高齢者が並ぶことも許されず追い返されていました。
 その件についてはどう考えてますか。
 たまたま列を見て並んだ高齢者もいたらしいですが、もし整理券配られなかったら翌日まで並ばせるつもりだったのですか。
 他の三大花火に比べて対策が甘すぎます。花火大会に限らず他のイベントより酷いと思います。
 いろんなイベントで前日組や徹夜組が問題になって、ペナルティつけたり、時間になるまで会場付近にたむろさせないようにしてます。もっと調べて勉強してはどうでしょうか。考え方が古すぎます。
 当日券や無料席なども対策ややり方も見直した方がいいと思います。
 少なくとも当日券は前日組や徹夜組の対策をするべきです。

 このたびの花火大会チケットの窓口販売において、ご希望する市民の皆様に購入していただくことができず、大変申し訳なく思っています。
 花火大会を主催する長岡花火財団は、抽選販売のキャンセル分などを市民の皆様が購入しやすいよう、まちなか観光プラザにおいて、7月13日から販売する予定でした。
 しかし、前日の7月12日の早朝から順番待ちの列ができ始め、夜には大変多くの方が並んだため、その人数が用意したチケット枚数を超えたことと、事故防止の観点から、整理券を配布して、混雑を解消したものです。
 整理券については、公式サイトや販売窓口において、待機列の状況に応じて、配布する場合があることをお知らせしていましたが、結果として、周知が不十分であったことを反省すべき点として受け止めています。
 長岡花火は、市民あってこその花火大会です。今後、市民の皆様への優先的な販売方法も含め、早急に改善策を検討し、来年に向けてお示ししますので、どうかご理解くださるようお願いします。

担当:観光事業課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

 長岡花火のチケットがメルカリ等のインターネット販売で転売されています。早急に取り締まりを行い、本当に欲しい市民に再販売してください。
 また、私の周りには長岡花火のチケットが抽選で外れた人がほとんどです。誰のための長岡花火なのでしょうか。せっかくの長岡市民が誇れるお祭りなのに、長岡市民のためのものじゃなくなっています。長岡市民優先のチケット販売を復活させてください。長岡市民の税金が使われているのに、完全抽選はおかしいです。

 花火大会を主催する長岡花火財団は、不正転売について多数の報告が寄せられたことから、営利目的のチケット転売を禁止するとともに、転売されたチケットの座席番号等が確認できた場合は無効としたほか、オークションサイトや取引サイトの運営者に対して、不正転売を目的とした出品があった場合は、出品を取り下げるよう依頼していました。
 現在は、次年度に向けて、より良い販売方法について、今年6月に施行された「チケット不正転売禁止法」を踏まえ、警察や専門家の意見も聞きながら、検討しています。
 また、チケット販売の市民枠については、例年、キャンセルが多く、枠分のチケットが市民の皆様に行き渡らない状況があったため、今年は全体枠での抽選としたものです。
 しかし、長岡花火の知名度の向上や金曜土曜開催ということが影響し、席種によっては、見込みを遥かに上回るチケット購入の申込みがあったため、市民の皆様に思うようにお届けできない状況となってしまい、本当に申し訳なく思っています。
 長岡花火は、市民あってこその花火大会です。今後、市民の皆様への優先的な販売方法も含め、早急に改善策を検討し、来年に向けてお示ししますので、どうかご理解くださるようお願いします。

担当:観光事業課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

 うちの小学生は陸上クラブで定期的に陸上競技場を利用していますが、夜間は競技場の外に街頭がなく、非常に暗い状態です。高校生も多くが利用していますが、小学生を迎えに来る親の車と小学生や高校生が事故に合わないように街灯の設置についてご検討をお願いします。
 また、健康増進の面からも薄暗い競技場を利用することは望ましくないと思われます。競技場内の照明についてももう少し明るくなるようにご検討をお願いします。

 担当課に現地調査をさせたところ、陸上競技場の正面出入口付近の夜間の照度が不足していることが確認できました。
 そこで、近隣にお住まいの方の生活への影響を考慮しながら、利用者の安全を確保するため、可能な限り早期に、正面出入口付近に照明を設置したいと考えています。
 また、競技場内の照明については、施設の指定管理者との調整が必要なため、増設などの対応をすぐにとることはできませんが、今後も指定管理者と協議しながら、より良い練習環境になるよう運営してまいります。

担当:スポーツ振興課
電話:0258-32-6117 FAX:0258-39-2257 メール:sports@city.nagaoka.lg.jp

 先日、市職員から頂いた名刺の下段に錦鯉は200年前に長岡で誕生しました。と書かれていますが、これは嘘だと思います。最近広報誌などでも長岡発祥の地とか書かれていますが、これは歴史を偽る事だと思います。発祥の地(山古志含む二十村)これが正しい歴史認識だと思いますし、公の名刺に何故この様な記載をするのか、その意図、真意にただ不快感を感じます。旧市民、職員も後ろめたさを感じるのではないでしょうか。こういった事が根本的な姿勢の問題だと思いますし、合併したからといって長岡だけを強調するのでなく、全ての土地に敬意を持ち住民を尊ぶべきではないでしょうか。一市民として長岡の行政にはもっと大きい懐で物を考えてもらいたいです。

 ご指摘のとおり、錦鯉発祥の地は、かつて二十村郷と呼ばれていた地域です。
 市の広報誌などで使用している「長岡が発祥の地」という表記については、二十村郷に含まれていた旧長岡地域の太田地区、山古志地域、川口地域の総称として、「長岡」としているものであることをご理解ください。
 また、市職員が使用する名刺は、錦鯉のほかに、火焔土器や花火などのデザインがあり、長岡市の宝を市内外へ広く発信するために活用しています。
 錦鯉のデザインについては、名刺をきっかけに、発祥の地に実際に足を運んでいただき、錦鯉が育まれる美しい景観や自然、歴史を感じていただきたいという思いを込めています。そして、多くの人々を魅了する錦鯉が誕生した地という喜びと誇りを多くの市民の方からも感じていただきたいと考えています。(令和元年6月)

担当:農水産政策課 錦鯉ブランド戦略室
電話:0258-39-2223 FAX:0258-39-2284 メール:nishikigoi@city.nagaoka.lg.jp

 中之島地域の特に○○地区には、スーパーマーケットが無く、高齢化も伴い買い物弱者が増えております。
 同じ住民税を支払っている者として、合併前からの長岡市には、スーパーマーケットがあちらこちらにあふれかえっている状況があり不満を感じます。
 人工密度による採算もあるとは思いますが、市からの補助(出店に向けた造成工事)などで、スーパーマーケットの誘致は出来ませんでしょうか。
 ゴミ処理施設の建設が決まっておりますが、ゴミ処理の負担は押し付けているのに、そこに住む住人の便利性の向上は検討いただけないのでしょうか。

 ご提案の内容について、企業と意見交換したところ、スーパーマーケットの進出については、商圏エリアの人口や世帯数、小売店などの状況などから総合的に判断することになるとのことでした。
 市では、補助金等で店舗を地域に誘致する施策は行っていませんが、ご提案については、人口減少対策を講じる上での大きな課題として受け止めさせていただきます。(令和元年5月)

担当:産業支援課
電話:0258-39-2228 FAX:0258-36-7385 メール:syougyo@city.nagaoka.lg.jp
担当:福祉総務課
電話:0258-39-2217 FAX:0258-39-2275 メール:fukushi@city.nagaoka.lg.jp

 突然のご意見失礼します。私は長岡市民ではありませんがお願いがあります。
 前に長岡へ行った時の事です。
 三島億二郎さんの銅像を写真に撮りたいと思い、寄りましたが銅像が頭辺りから汚れたシミがあってとても残念に思いました。
 戊辰戦争で焼け野原になった長岡を立て直した1人であり、米百俵を陰で支えた人でもあり、商人と武士が共に長岡を良くする為に話し合うなど西郷隆盛さんとも引けを取らない偉人さんの銅像が汚れているのに心が痛みます。
 どうか綺麗にして欲しいです。
 また、長岡には長谷川泰さんなど明治維新の偉人さんとも引けを取らない素晴らしい偉人さんがたくさんいらっしゃいます、どうか長岡の偉人さんの業績を誰でも簡単に入手できるよう発信して欲しいです。

 この銅像は、電話でお伝えしたとおり、定期的に清掃を実施しており、今回の汚れも近日中に清掃を行う予定です。
 おっしゃるとおり、長岡市には、長谷川泰をはじめ、多くの素晴らしい偉人がいます。そこで、長岡市では、郷土の偉人を紹介するため、『ふるさと長岡の人びと』や『郷土長岡を創った人びと』、『長岡市史双書』を刊行しています。
 また、図書館においては、郷土の偉人に関する図書の収集、保存、貸出を行うとともに、所蔵資料の展覧会を開催しています。同様に、科学博物館においても、関係資料の収集や講座の開催、展示公開等を実施しています。
 インターネットについては、市ウェブサイト上の「ゆかりの偉人・先人」でその業績を紹介したり、図書館ウェブサイト上の「ながおかネット・ミュージアム」で河井継之助の記した『塵壺』など貴重な資料を公開したりしています。
 そのほか、観光に関するイベントやパンフレットにおいても、その目的に沿った形で偉人の業績等を紹介しています。
 引き続き、偉人のご子孫や関係機関の意向を踏まえながら、情報発信に努めてまいります。(令和元年5月)

担当:河川港湾課
電話:0258-39-2233 FAX:0258-39-2273 メール:kasen@city.nagaoka.lg.jp
担当:中央図書館
電話:0258-32-0658 FAX:0258-32-0664 メール:lib@city.nagaoka.niigata.jp
担当:科学博物館
電話:0258-32-0546 FAX:0258-36-7691 メール:kahaku@city.nagaoka.niigata.jp
担当:観光企画課
電話:0258-39-2344 FAX:0258-39-3234 メール:kanko@city.nagaoka.lg.jp

このページの担当

市民窓口サービス課
TEL:0258-39-2246  FAX:0258-39-7509
メール:shimin_mado@city.nagaoka.lg.jp

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