
昭和20年8月1日の長岡空襲から間もなく81年となります。
空襲で亡くなった1,489人を悼む「長岡空襲殉難者追慕の集い」を、長岡戦災資料館で開催しました。

会場には、空襲経験者や遺族のほか、長岡と同日に空襲を受けた富山市の高校生など100人が参加しました。

講演では、自身は空襲を経験していないものの、空襲の様子を親戚から伝え聞いてきた南マサイさんが登壇。空襲前の親族一家の写真を示しながら、幼い子どもを含む5人が焼夷弾の犠牲となったことを紹介し、戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えました。

最後は、長岡少年少女合唱団が犠牲者を悼む追慕の合唱を行いました。
長岡戦災資料館では、長岡空襲の記憶を次世代へ伝えるため、犠牲になった方の遺影や名簿、当時の資料約350点を展示しています。
8月1日を前に、当時の出来事に触れ、平和の尊さを考えてみませんか。
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