長岡を代表する幻のブランド枝豆で、9月下旬から10日間ほどしか味わえない「越一寸」。「一寸」の名の由来ともなった小ぶりのさやは、最もおいしいうちに収穫するため。食欲をそそる華やかな香りやゆで上がりの濃い緑色が特徴です。
収穫時期を迎えた生産者や流通団体、行政などで組織する「越後ながおか越一寸えだまめ協議会」のメンバーが磯田市長に初物を届けました。
早速、枝豆を口に運んだ磯田市長は「香りと甘みが口の中に広がり、歯切れも良い。すばらしい味です」と太鼓判を押しました。
長岡店を含む全国120のイオン店舗で20日から順次、販売が始まりました。県内での販売は30日まで。ぜひお試しください!
このページの担当