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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2021年03月30日 新しい最終処分場が完成
新たな一般廃棄物最終処分場が、柿町の処分場内に完成しました。埋め立て可能容量は日本海側で最大。4月以降、柿処分場がいっぱいになり次第稼働します。
地域住民を対象とした新施設の内覧会を行いました。参加した住民は「予想以上に大きく驚いた。ごみの分別を今後もしっかり行いたい」と語りました。 埋め立て計画期間は15年。ごみを1割減らすと、その期間が1~2年延び、施設をより長く使うことができます。 引き続き、ごみの分別にご協力をお願いします。
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