市は、大手通坂之上町地区市街地再開発事業で「人づくりと産業振興の拠点」として、令和5年度の先行オープンを目指して「人づくり・学び・交流エリア」を整備しています。
人づくり・学び・交流エリア名称選定委員会を開催。再開発の整備状況の報告や、名称選定の方法を話し合いました。
委員長の長岡造形大学学長・水流(つる)潤太郎さんは「再開発事業によって、長岡の米百俵の精神を受け継いだ新しい拠点が生まれます。多様な活動ができる場所として、市民に愛される名称を選定していきたい」と述べました。
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