地域の防災力向上を目指し、毎年実施している総合防災訓練を、四郎丸地区で開催しました。
自主防災会や防災関係機関などから約500人が参加。
昨年の台風19号の教訓を踏まえた洪水ハザードマップや
マイ・タイムラインの講座、
感染症対策を施した避難場所の開設訓練など、21項目の訓練に臨みました。
磯田市長は「まずは自宅の高いところ、次に知り合いや親せき宅、それが叶わない場合に市の避難場所に避難するという『長岡方式の避難行動』を、今日の訓練で改めて認識していただきたいです」と呼び掛けました。
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