「バスケを通じたまちづくり」をテーマに、新潟アルビレックスBBと有志の若者たちが、長岡を盛り上げるアイデアを"ながおか若者会議"で議論してきました。その中で、限定ユニフォームのデザインコンテストを企画。完成したユニフォームをお披露目しました。
応募225作品の中から、一次審査を通過した3作品で市内の全小・中学校で投票。総数6,289票の投票の結果、
アルビBBの大ファンという市内在住の西山香代子さんの「長岡の象徴である花火と長生橋、そしてアオーレに施される市松模様をデザインした」作品が選ばれました。
袖を通した石井峻平選手(長岡出身)も「とてもかっこいい。ユニフォームに詰まったみなさんの想いを力に、中地区優勝へ残り試合を全力で戦います」と強い決意を語りました。
限定ユニフォームは6日(土)・7日(日)の2日間、アオーレ長岡でのシーホース三河戦で着用します。
中地区優勝へ、さらに大きな声援を!頑張れアルビBB!
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