長岡造形大学の卒業式が行われ、平成26年4月の公立化とともに入学した“一期生”217人が、未来に向けて新たな一歩を踏み出しました。
磯田市長は祝辞で「新しいモノ・サービス、その中心には必ずデザイナーがいます。この大学での修練を自信に、失敗を恐れずチャレンジして、時代をリードしていってください」と激励しました。
卒業生代表の星亜里抄さんは「この大学で学んだ4年間に出会った人々、挑戦・体験したこと全てを大切にして、自分たちが選んだ道を歩んでいきます」と力強く語りました。
卒業生のみなさん、長岡で磨いた感性と知識を活かして、新しい時代を切り開いていってください。応援しています!
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