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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2017年10月13日 羽田空港で縄文文化をPR
世界で5番目に利用者の多い羽田空港。国内線利用客は1日約1万7千人に上ります(2015年速報値)。
その羽田空港で、日本遺産「『なんだ、コレは!』信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化」の魅力をPRするイベントを開催しました。
場所は国内線第2旅客ターミナルビル2階のロビー。火焔土器の触れるレプリカや火焔型土器の2020東京五輪・パラリンピック聖火台を目指す取り組み、長岡の日本酒に、空港利用者も「なんだ、コレは!」という表情に。
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