今日は、市政だより3月号の発行日です。
表紙はアオーレ長岡に大集合した11地域のキャラクター。遊びに来ていた与板保育園の子どもたちは、お気に入りのキャラクターと踊ったり手をつないだりと大喜びでした(写真は紙面にも登場する市民協働センターのみなさん)。
さて、今月の主な内容は…
・市民協働センターに相談で、大成功
・長岡空襲70年 体験をお聞かせください
・造形大とハワイ大 留学など相互交流へ
・タニタの健康づくりが、大好評
・西部丘陵にヨネックス/子育て支援さらに充実
・クロスワード正解発表で、「知りたい」を広報に
など
市民の自由な発想といきいきとした活動をサポートする市民協働センターは、オープンして3年がたちます。これまで寄せられた相談は1,300件以上。3月号では、市民活動団体などの悩み事をどうやって解決していったのか紹介しています。
センターでは、相談だけでなく市民団体の活動を総合的に支えています。団体のみなさんが作成した成果を相談スペースの脇に展示したり…
資料やチラシを作るときは、大量印刷に対応した印刷機を無料で使用したりできます。
公共施設などに設置している情報紙「らこって」やホームページ「コライト」は団体の紹介や助成金のアドバイスなど役立つ情報が盛りだくさんです。ぜひご覧いただき、活動の参考にしてください。
市政だより3月号はこちらの電子ブックをご覧ください。市民のみなさんのご家庭には町内会を通してお配りします。(I)
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