最終更新日 2021年4月1日
長岡市は信濃川を中心として、東西の山並み、さらには日本海と、変化に富んだ豊かな自然景観が広がっています。また、市町村合併により11の旧市町村が一つになった長岡では、各地域の様々な特色を活かした景観づくりを進めています。
自然景観
東西の山々、中央を流れる信濃川、雄大な日本海など、美しい景観要素を備え、これらが長岡の骨格としてまちを形づくっています。
![]() ▲棚田の景観(山古志) |
![]() ▲万本桜植樹帯(中之島) |
地域の特色を表す文化的景観
建築様式や、市民・事業者の活動に見られる特徴、受け継がれてきた貴重な景観資源が、11の旧市町村から各地域から見られます。
![]() ▲雁木通り(栃尾) |
![]() ▲醸造のまち摂田屋地区(長岡) |
歴史的景観
文化財をはじめ、地域の伝統や歴史を感じさせる建造物やまちなみが多く残り、周辺の景観を印象付ける重要な要素となっています。
![]() ▲長谷川邸(越路) |
![]() ▲はちすば通り(和島) |
商業地景観
にぎわいや活気を創出し、魅力あるデザイン性に富んだまちなみ形成を図っています。
![]() ▲大手通り(長岡) |
![]() ▲魚の市場通り(寺泊) |
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