最終更新日 2024年7月31日
保育を行うことを目的とする施設であって、市が認可した保育園以外の保育施設です。事業者の従業員向けに保育を行うものや保育者の自宅で行うもの、ベビーシッターも含みます。
長岡市内の施設の詳細については、各施設のホームページ、母子モまたはここdeサーチをご覧ください。
また、認可外保育施設には、原則、年に1回立入調査を実施し、国が定めた基準に適合しているか確認しています。立入調査の結果、基準を満たすと認められる施設に対しては「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書」を交付しています。証明書の交付状況は、以下の一覧表及びここdeサーチで確認できます。
認可外保育施設は、利用者と施設の直接契約です。保育内容や保育料、空き状況等については各施設に直接ご確認ください。
認可外保育施設のうち一部の施設については、保育料無償化の対象となっています(企業主導型保育施設を含む)。また、保育料が無償化になるためには「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。無償化の対象施設及び保育料の無償化については、以下のリンク先をご参照ください。
なお、令和6年10月以降、「認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書」が交付されていない認可外保育施設は無償化の対象から外れることとなります(企業主導型保育施設を除く)。当該施設を利用している場合、保育料無償化の補助を受けることができなくなりますので、ご注意ください。
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