最終更新日 2026年3月25日

今回の市長選で、地域の方たちにたくさんお会いし、さまざまなお話をお聞きしました。その中にはすでに市が一生懸命取り組んでいる課題もありましたし、我々が頑張ってもなお追いつかない課題もありました。それは現実の変化が急だということもあります。人口減少に高齢化、若い人の実質所得が伸びないなど、そうしたことが急激に市民の皆さんの生活を圧迫したり、心理的に追い詰めたりという状況があるのではと思っております。まずは、市民の皆さんの生活、思いに寄り添ったときに何ができるのか、ちょっとしたことでも何かできることがないか考えるということを、皆さんにも意識していただきたいです。やめてもいいもの、変えてもいいもの、あるいは一緒にまとめてやるべきもの、いろいろあると思います。そうしたものを新しいものに変えていく、それがイノベーションの継続だと考えております。
ぜひ市民の皆さんの声をもっと聞き、予算編成の中やこれからの長期計画に反映してください。これからの地方創生は、補助金などの「バラマキ型」ではなく、拠点となる地域に集中投資をする「拠点ネットワーク型」になります。長岡が新潟県内の拠点となり、ネットワークでつながったところから人が流れてくる、あるいは東京から企業が拠点を求めて長岡に入ってくる。そうして選ばれるまちになるための礎をしっかりつくってまいりましょう。皆様のご活躍、ご奮闘を心からお願い申し上げ、私の3期目のスタートのあいさつといたします。
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