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トップ > 市政 > まちづくり > 柳原分庁舎跡地の利活用
昭和30年に3代目の本庁舎として建設された柳原分庁舎は、長く市民の皆様に親しまれた建物ではありましたが、老朽化のため、平成29年に解体されました。
市では、この柳原分庁舎跡地において、長岡版総合戦略「長岡リジュベネーション」や中心市街地活性化基本計画等の市政に資する若者のまちなか居住を実現するため、民間事業者との対話を行うサウンディング型市場調査や民間活力導入可能性調査を実施して、公民連携事業による利活用策の検討を進めています。
詳細は次のとおりです。
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