○ 登録日現在（10月14日）における選挙人名簿登録者数
○ 衆議院議員総選挙　候補者・名簿届出政党等情報（県ホームページ）
○ 最高裁判所裁判官国民審査　審査対象裁判官情報（県ホームページ）

次の全ての条件に当てはまる人が選挙人名簿に登録され、投票することができます。
① 日本国民で平成18年10月28日までに生まれた人（10月27日時点で満18歳以上の人）
② 令和6年7月14日までに長岡市の住民基本台帳に記録されている人
③ 引き続き長岡市内に住所がある人

【長岡市内で転居をした人】

【長岡市に転入した人】

【長岡市から転出した人】

※上記以外でも投票できる場合又は投票できない場合がありますので、ご不明な点があれば長岡市選挙管理委員会までお問い合わせください。

投票所入場券は10月15日（火）までに、はがきでお届けします。
はがき1枚につき6人分です。（はがきは圧着されています。必ず開いてください。）投票の際は、ご自分の投票所入場券を切り取って投票所にお持ちください。

長岡市の選挙人名簿に登録されている人は、投票所入場券をお持ちでなくても（届かない、失くしたなど）、マイナンバーカードや運転免許証等によりご本人確認ができれば、投票できます。

投票日に投票できない見込みの人は、期日前投票ができます。
なお、公職選挙法の一部改正により、衆議院小選挙区の区割りが変わり、長岡市は新潟県第4区として統一されました。
これにより、長岡市内13カ所どこでも期日前投票ができます。期日前投票所の場所はコチラをご覧ください。

・期日前投票をするときは、期日前投票宣誓書の提出が必要です。投票所入場券の裏面には、宣誓書が印刷されていますので事前に記入してお持ちいただければ、受付がスムーズです。
・投票日間近は大変混雑します。お早めに投票をお済ませください。

市内159投票所を設置します。当日投票所一覧はコチラをご覧ください。

午前7時から午後8時までです。
※一部の投票所で投票時間の繰り上げがあります。詳しくは（1）当日投票所一覧をご覧ください。
※当日投票所と投票時間は投票所入場券にも記載しています。

本人が投票用紙に自書できない場合は、投票所の係員による代筆ができますので、係員にお申し出ください。

都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や特別養護老人ホーム、老人保健施設、身体障害者支援施設などに入院・入所している人は、その病院や施設で不在者投票ができます。詳しくは、病院や施設にお問い合わせください。

商用・出稼ぎなどにより市外に滞在している人は、滞在先の市区町村選挙管理委員会で不在者投票ができます。詳しくはコチラをご覧ください。

身体に重度の障害のある人は郵便投票（郵便等による不在者投票）及び代理記載制度が利用できます。詳しくはコチラをご覧ください。
郵便投票及び代理記載制度の利用には事前に手続きが必要です。お早めにお手続きください。
なお、郵便投票の投票用紙等は長岡市選挙管理委員会に10月23日（水）17時までに請求してください。

候補者情報については公示日以降に新潟県選挙管理委員会のホームページに掲載される予定です。
選挙公報は、新聞折込みで10月24日（木）にお届けする予定です。また、アオーレ長岡、さいわいプラザ、支所、主な公共施設などに備え付けるほか、新潟県選挙管理委員会のホームページにも掲載される予定です。
選挙公報を備え付ける施設一覧は確定次第掲載します。

在外選挙人名簿に登録されている方は次の方法で在外投票ができます。

在外公館等投票記載場所で投票する方法です。投票用紙等の請求は在外公館等に申請してください。

事前に選挙管理委員会に投票用紙等必要書類を請求いただき、選挙管理委員会から自宅等に送付された投票用紙等に必要事項を記入のうえ、選挙管理委員会へ郵送するという手順で投票する方法です。

在外選挙人が選挙期間に一時帰国していた場合や帰国してまだ間がないため国内の選挙人名簿に登録されていない場合に、次の投票方法を利用して投票する方法です。

①在外選挙人による選挙当日の投票
次の当日投票所で投票できます。

②在外選挙人による期日前投票

③在外選挙人による不在者投票
詳しくはお早めに長岡市選挙管理委員会までお問合せください。
※衆議院小選挙区の区割り改定により、長岡市は新潟県第4区に統一されました。在外選挙人証の「衆議院小選挙区」欄に「新潟県第2区」または「新潟県第5区」と記載されている場合でも投票できます。なお、投票の際にあわせて「在外選挙人証再交付申請書（兼記載事項届出書）」を住所を所管する領事官経由で提出していただきますと、「衆議院小選挙区」欄の記載を変更します。
※今回から最高裁判所裁判官国民審査における在外投票が可能になりました。

令和6年10月27日（日）午後9時15分から

衆議院小選挙区選出議員選挙のポスター掲示場を市内1,105か所に設置します。
ポスター掲示場を壊したりポスターを破いたりすると罰せられます。

令和3年　衆議院議員総選挙（選挙の記録）