全国高校総合体育大会(インターハイ)の男子バスケットボールの決勝が、アオーレ長岡で開催されました。
数々の激闘を制し、初の決勝進出を果たした地元の帝京長岡高校が愛知・中部大学第一高校と対戦。序盤から積極的にゴールを狙いましたが、惜しくも37対54で敗れました。
試合後、8番の箕輪武蔵選手は「特に第4クオーターは10点差をつけられて自分が決めるという気持ちで挑みました。地元の応援が力になりました」と感謝の気持ちを述べました。
同校史上初の準優勝、おめでとうございます!たくさんの感動をありがとう!
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