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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2020年10月07日 長岡の秋の風物詩、始まる
雪国の生活には欠かせない消雪パイプの点検作業が始まりました。作業場所は、昭和36年に全国で初めて消雪パイプを設置した坂之上町1丁目の市道。米菓“柿の種”で知られる浪花屋製菓の創業者・今井與三郎さんが発明したことで知られ、ここから全国へ普及しました。
市有消雪パイプの全長は358km。今後、パイプ内の汚れの除去やノズルの調整作業を行い、11月下旬までには完了予定です。 冬期間の安全安心な道路通行のため、市民のみなさんのご理解とご協力をお願いします。
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