23日にアオーレ長岡で行われるフットサル日本代表のタイ代表戦を前に、日本代表監督が、磯田市長を訪問しました。
国際親善試合の会場に選ばれたのは、高校生やその下部組織をはじめとして、フットサルが盛んであることや抜群の交通アクセスが評価されたため。ペルーやベトナムなどでも指導歴があり、2016年から日本代表監督を務めるブルーノ・ガルシア監督は「長岡はフットサルのトップリーグにも多くの選手を輩出している伝統的な地域。長岡の歓迎で、リラックスして調整できています」と感謝を語りました。
磯田市長は「長岡ではユース世代からフットサルの練習にも力を入れています。日本代表のプレーで長岡の選手やファンに刺激を与えてほしい」と期待を込めました。
このページの担当