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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2019年09月14日 260年の歴史、勇ましく
与板地域の秋の風物詩「与板十五夜まつり」が13日~15日に行われ、約1万5千人が訪れました。
クライマックスは都野神社の坂を上る3台の屋台。宝暦7(1757)年頃、当時の豪商が造ったもので、高さ5mに重さは4トン、釘が一切使われず、現存する屋台で県内最古です。
夜空に輝く満月の下、「わっしょい!わっしょい!」の威勢の良い掛け声が境内に響きました。
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