新潟アルビレックスBBの小菅学社長と長岡出身・石井峻平選手が、今シーズンの結果報告と支援への感謝に髙見副市長を訪れました。
目標であったチャンピオンシップへの進出と悲願の中地区優勝を達成したアルビBB。石井選手は「ホーム・アオーレ長岡での試合は、会場がオレンジで埋め尽くされ、素晴らしい雰囲気と声援の中で試合ができました。来シーズンはもっとレベルアップして、チームに貢献したいです」と力強く語りました。
長岡市からは、地区優勝を祝して長岡産コシヒカリ「金匠(きんしょう)」を1俵贈呈しました。
来シーズンもバスケのまち・長岡でアルビBBに大きな声援を送りましょう!
そして、今日から始まった男子バスケットボールのインターハイ県予選大会では、高校生たちが熱き戦いを展開中です!
アオーレ長岡や市民体育館などで明後日26日(日)まで開催されます。
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