新潟アルビレックスBBが本拠地・アオーレ長岡でのチャンピオンシップ(CS)準々決勝、アルバルク東京との2戦目に臨みました。
昨日(27日)の試合で惜しくも敗れているアルビBBは前半から猛攻にでます。五十嵐圭選手の3ポイントで火ぶたを切ると、2年連続でリーグ得点王に輝いたエース・ガードナー選手やハミルトン選手のインサイドプレーで相手を圧倒。今シーズン最高の4,835人、アルビカラー一色の会場は大熱狂の渦に包まれました!
しかし、後半に入り昨年度Bリーグ王者・アルバルク東京の粘り強いディフェンスやリバウンドで主導権を握られると、最終スコア68対71で、アルビBBのCS敗退が決まりました。
今シーズンは、目標であったCS進出を中地区優勝という最高の結果で達成し、大躍進を果たしたアルビBB。たくさんの希望や感動をありがとうございました。そして選手、監督、ブースターのみなさん、本当にお疲れ様でした。
「We're ALWAYS On Your Side!」
今から待ちきれない来シーズンも、バスケのまち・長岡でアルビBBに大きな声援を送りましょう!
このページの担当