2日~7日に、姉妹都市ドイツ・トリアー市の高校生15人が長岡市を訪れ、日本文化の体験や、市内の青少年などと交流しました。
5日には、小国地域八王子集落の交流施設「たまり場八ちゃん」に宿泊。地域散策や折り紙体験などで地域住民と触れ合いました。
「たまり場八ちゃん」は4月から農家民宿としても活用がスタートし、今回が利用第1号となりました。運営は住民主体の八王子グリーンツーリズムが実施。今後、新たなコミュニティビジネスの場となることで活気を生み、交流人口のさらなる増加を目指しています。
このページの担当