取材につながる活動のポイントを、NPOとメディア双方の視点で掘り下げる交流会をアオーレ長岡で開催しました。
「縄文の丘マラソン実行委員会」、栃尾地域梅野俣集落の活性化に取り組む「ど田舎○(まる)ごとがんばり隊」、“トチオンガーセブン”をきっかけに栃尾を特撮の聖地にしようと活動する「栃尾地域発展研究会」が登壇。メディアに取り上げられたエピソードを紹介しました。
新聞社やテレビ局を交えた討論会では、記者が
「強い熱意を持つ」
「コンセプトとストーリーが大切」
「メディアから情報や知恵を吸収する貪欲さも必要」
などとアドバイス。ほぼ満員となる100人の来場者は強い関心を寄せていました。
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