市民防災公園で「女川さんままつり」と「3x3ミニバスケットボール大会」を開催しました。
全国有数の水揚げ量を誇る宮城県女川町のさんまを食べて、東日本大震災からの復興を応援する「さんままつり」は今年で5回目。会場には長蛇の列ができ、約1,600本の炭火焼きのさんまはあっという間に完売しました。
さんままつりの隣では、小学生のミニバスケットボール大会を実施。チームメートや保護者の声援を受け、熱戦が繰り広げられました。
秋晴れの下、食とスポーツで大盛り上がりの1日でした。
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