長岡市では、平成20年に第1期となる中心市街地活性化基本計画の認定を受け、アオーレ長岡や整備をはじめ、都市機能の更新と再集積を行うとともに、市役所機能をまちなかに回帰させるなど「まちなか型公共サービス」の展開と「市民協働によるまちづくり」を進めてきました。令和5年には、「人づくり」と「産業振興」を総がかりで支える地方創生の拠点として、「米百俵プレイス ミライエ長岡」西館を先行オープンし、令和8年中の全館オープンを目指しています。
このたび、第4期となる新たな基本計画が令和7年3月に内閣総理大臣の認定を受けました。これまでの歩みを止めることなく、中心市街地の拠点性を高め、その効果や成果を市域全体に「ひろげる」ことで、未来に繋がるまちづくりを進めます。
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