最終更新日 2025年6月5日
内閣府が推進するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略に基づく「スタートアップ・エコシステム拠点都市」において、新潟・長野のコンソーシアムが選定され、長岡市はコンソーシアムの構成員として参画します。
コンソーシアム名
REGIONAL NEXUS HUB ~NAGANO・NIIGATA~
構成員
代表申請者 | 長野県、新潟県、木山産業 |
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連帯組織 | (長野県) 長野市、松本市、信州大学、八十二銀行ほか (新潟県) 長岡市、長岡工業高等専門学校、新潟市、新潟大学、開志専門職大学、新潟経済同友会、第四北越銀行ほか |
拠点形成計画
「ものづくり・食などの地域資源を活かしたスタートアップの創出と集積」
精密・金属加工等のものづくり産業や発酵食品等のフードテックを活かしたスタートアップ創出と、山岳地帯や河川・海による水資源に恵まれた自然環境を特色とする実証フィールドの提供
令和元年6月に内閣府、文部科学省、経済産業省が発表した「Beyond Limits.Unlock Our Potential.~世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略~」を踏まえ、地方自治体(区市町村・都道府県)と大学と民間組織(ベンチャー支援機関、金融機関、デベロッパー等)を構成員とするコンソーシアム(協議会等)に対して、「スタートアップ・エコシステム拠点都市形成プラン」の公募が行われました。公募の結果、令和2年7月、全国8地域の拠点都市(札幌・北海道、東北圏、東京圏、中部圏、関西圏、広島、北九州、福岡)が選定されました。
今回、これらの拠点都市に加え、第2期として新たに「NEXTグローバル拠点都市」5都市(北陸、長野・新潟、瀬戸内、熊本、沖縄)が選定されました。
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