最終更新日 2015年11月19日
平成27年4月から、当初設計額が130万円を超える全ての建設工事の入札時に、全ての応札者に対し入札金額の内訳書の提出を義務付けていますが、内訳書の不備等により、入札が無効となる事例が発生しています。以下の事例を参考に内訳書に不備等がないよう、留意してください。
工事費内訳書の不備等により入札が無効となった事例の主な理由について
留意事項
工事費内訳書の様式については、長岡市ホームページ>トップ>産業>入札・契約情報>電子入札・入札関係資料のページから設計図書として、案件ごとに工事費内訳書のファイルがダウンロードできます。
工事費内訳書を作成する際は、必ず上記ページからダウンロードしたファイルを使用してください。
なお、ダウンロードした工事費内訳書については、工事番号、工事場所、工事名及び内訳項目の修正等は絶対に行わないでください。
このページの担当