最終更新日 2024年11月14日
近年、記録的な豪雨が全国で多発しております。本市においては災害に強いまちづくりのため、継続的に「雨水を河川に吐き出すポンプ場」や「雨水を貯める地下貯留施設」などの様々な浸水対策事業を実施してきました。
豪雨時の浸水リスクを軽減するための重要な施設ですが、大部分が地下に存在し普段目にすることができません。
この動画は、100周年の節目に、下水道の重要な役割である浸水対策において、今まで市内で実施してきた浸水対策事業の主要雨水施設について制作しました!
(1)寿町排水ポンプ場(令和6年8月稼働)
(2)琴平貯留施設
本編
町を守る強力ポンプ「寿町排水ポンプ場」
(本編)(4:09)
町を守る地下神殿「琴平貯留施設」
(本編)(3:26)
ショート編
プールの水が40秒で空っぽに!(0:29) 「寿町排水ポンプ場」(#ショート) |
豪雨丸のみ!?(0:31) 「琴平貯留施設」(#ショート) |
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