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トップ > 健康・福祉 > 食育・食品衛生 > 食肉を原因とする食中毒の予防について

トップ > 健康・福祉 > 食育・食品衛生 > 食肉を原因とする食中毒の予防について

食肉を原因とする食中毒の予防について

最終更新日 2023年4月1日

 牛・豚・鶏などの腸管内には、「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌」などの 食中毒菌がいます。これを、現在の食肉処理技術では完全に除去することは困難ですが、よく加熱することで菌は死滅します。

【食中毒予防のポイント】

  • 肉の中心部まで、しっかり加熱する。
  • 手をよく洗う。
  • 焼き肉では、焼く箸と食べる箸を別々にする。
  • レバ刺し、とり刺しは食べない・提供しない。

このページの担当

健康増進課
〒940-0084 新潟県長岡市幸町2-1-1(さいわいプラザ)
TEL:0258-39-7508  FAX:0258-39-5222

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