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花火館に1日平均約7,000人
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戦後75年、ホノルルへ平和の想い
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9月に開館した道の駅ながおか花火館が大好評です。長岡花火の迫力が体感できるドームシアターや食の店舗など、市内外から1日平均7,000人が訪れています。今後も通年で、長岡花火や地域の食をPRします。(11月8日) |
市と市国際交流協会は、真珠湾攻撃があった12月7日(現地時間)を前に姉妹都市・ホノルル市へ平和の想いを伝えようと、メッセージを募りました。約450人が参加した様子は動画にまとめ、現地に届けました。(11月8日) |
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考えよう「男女共同参画」
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“おやま”の桜、再生へ一歩
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市は毎年、市民が実行委員となる「ウィルながおかフォーラム」を開催しています。34回目を迎えた今年は、ワーク・ライフ・バランスなど、多彩な講座を実施。テーマである「男女共同参画」の理解を深めました。(11月15日) |
“おやま”の愛称で親しまれる悠久山公園で、市民ボランティアが桜の植樹を行いました。桜の再生などを目指す「悠久山公園再整備計画」の一環。公募した36人が桜の木を植え、桜用のたい肥作りに取り組みました。(11月7日) |
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ビーチバレー・長谷川選手
国内優勝で、五輪に弾み! |
10月31日から11月1日に東京都で開催されたビーチバレー国内ツアー立川立飛大会で、長谷川徳海選手(中越高校出身)が優勝しました。来年の東京五輪代表決定戦に向けて大きな勝利です。
長谷川選手は「ウイルス禍で優勝し、長岡市民の皆さんに良いご報告ができたことがうれしいです。来年の東京五輪出場を目指し、さらに技術や体力の向上に励んでいきます」と決意を述べました。 |
▲長谷川徳海選手(左) |
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折り鶴に込める終息への“祈り”
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宮内小学校の児童とPTAが、新型コロナウイルスの終息を願い、折り鶴で“祈”の文字を作りました。各世帯で折られた鶴は約4,800羽。約1カ月かけてつなぎ合わせ、想いの込もった鶴文字が完成しました。(10月31日) |
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