長岡ホノルル平和交流記念事業および同事業青少年平和交流サミットの報告集が完成しました。報告集には、事業に参加された越後長岡応援団の皆さんからのメッセージも掲載しています。 ⇒詳しくはこちら
姉妹都市・ホノルル市との平和交流記念事業を盛り上げるため、NPO法人復興支援ネットワーク・フェニックスが長岡花火ブランド推進委員会の提案を受け、長岡花火をモチーフにしたアロハシャツを製作し、7月18日から8月31日まで販売していました。 ⇒詳しくはこちら
8月14日~8月16日(ホノルル時間8月13日~8月15日)に行われた長岡ホノルル平和交流記念事業の事業報告について、記者会見が行われました。 ⇒事業報告内容はこちら
米国ハワイ・ホノルル市の真珠湾フォード島で「平和友好記念式典」を開催し、両国の戦争犠牲者の慰霊と世界の恒久平和、そして未来を担う青少年の成長を願う長岡花火を打ち上げました(ホノルル時間15日午後8時)。 ⇒詳しくはこちら
米国ハワイ州ホノルル市の真珠湾フォード島で、「太平洋戦争終結70周年追悼式典」を開催し、両国の戦争犠牲者の慰霊と世界の恒久平和を祈って、長岡花火「白菊」を打ち上げました(ホノルル時間14日午後7時51分)。 ⇒詳しくはこちら
8月15日(土)、16日(日)に真珠湾で打ち上げる長岡花火のパブリックビューイングをアオーレ長岡で開催します。花火のほか、追悼式典、平和友好記念式典などの様子もあわせて放送します。 ⇒詳しくはこちら
平和への祈りを込めた長岡花火についての物語が、本年度発行の高校3年生英語の教科書「Genius English Communication Ⅲ」に掲載されています。2012年から、真珠湾があるホノルル市で平和交流の一環として長岡花火を打ち上げていることも盛り込まれています。
また、山下清さん作「長岡の花火」の貼り絵も来年度発行の中学校1年生の美術の教科書に掲載されます。 ⇒掲載内容はこちら
栃尾織物工業協同組合が、ホノルル市との交流に役立ててもらおうと、栃尾地域の先染め技術を活用し制作したアロハシャツを長岡市長、長岡市議会議長、長岡商工会議所会頭、長岡市地政策監に披露目、贈呈しました。長岡市長を介して、ホノルル市長へ届けられることになりました。 ⇒詳しくはこちら
長岡まつり大花火大会2日目 大型1番のプログラムは「Message of Peace」。子どもたちが作った5色の花火を模したカラフルな花火とナイアガラ大瀑布の競演。 ⇒詳しくはこちら
長岡ホノルル平和交流記念事業の大きな柱である青少年交流サミットの長岡プログラムに参加するため、ホノルル市から青少年が長岡に到着しました。両市の青少年は、8月1日の平和記念式典は灯篭流しに参加しながら、8月15日の真珠湾での平和サミット宣言に向けたワークショップなど、交流と平和への相互理解を深めます。 ⇒到着の様子はこちら
7月18日(土)・19日(日)にアオーレ長岡を会場にナガオカアロハフェスティバルが開催されます。圧巻のフラ・ウクレレショーや、多彩な出店のハワイアンマーケットのほか、今年は長岡ホノルル戦後70年平和交流記念事業として様々な関連アトラクションを実施します。 ⇒詳しくはこちら
8月15日に長岡市とホノルル市が真珠湾で開催する太平洋戦争終結70周年追悼式典に、ホノルル市からの提案で千羽鶴をささげます。制作した「おぐに折り紙アート」のみなさんと表町小学校の6年生が、6,000羽の千羽鶴を森市長に手渡しました。 ⇒詳しくはこちら
「長岡ホノルル平和交流記念事業」の趣旨に賛同したNPO法人復興支援ネットワーク・フェニックスが、長岡花火をモチーフにした、オリジナルデザインの「アロハシャツ」を製作、販売します。 ⇒詳しくはこちら
8月にホノルル市・真珠湾で打ち上げる長岡花火を広く知ってもらうため、小学生202人が参加して人文字で長岡花火をつくる撮影を市民防災公園で行いました。 ⇒詳しくはこちら