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中越大震災から14年、
想いを未来へ |
体育の日に
スポーツ推進条例を施行 |
追悼、支援への感謝、復興への誓いを全国に発信しようと、川口運動公園で追悼式典を行いました。震央の地・川口からの想いを1,000個の風船に込めて、空に大きく放ちました。(10月23日) |
県内初のスポーツ推進条例施行を記念し、みしま体育館でセレモニーを開催。三島地域のスポーツ少年団の代表が「スポーツの力を活かし、長岡を元気にします」と宣言すると、会場の約600人から大きな拍手が送られました。(10月8日) |
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長岡産天然ガスで!
長岡火力発電所 |
高梁(たかはし)市の復興へ、
職員を派遣 |
西部丘陵東地区に進出した(株)長岡火力発電所。南長岡ガス田で産出する天然ガスを使い発電しています。竣工式で磯田市長は「地産地消を目指す発電システムで、長岡の産業政策のPRになる」と述べました。(10月1日) |
7月の豪雨で甚大な被害を受けた岡山県高梁市の復興支援に10月から6カ月間、土木技術職員を派遣しています。また、北海道で9月に発生した地震の応援に、10月までに職員5人を安平(あびら)町へ派遣。家屋調査などを支援しました。(9月26日) |
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大積スマートIC(仮称)、ニュータウン連絡道路の早期実現へ、
地元の同盟会が要望 |
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大会には、300人を超える市民が参加。意見発表で青葉台5丁目の町内会長・古川絹子さんが「長岡に新たな発展を呼び込む希望になります」とアピールしました。来賓で出席した磯田市長は「交流人口拡大や産業振興につながる大事な道路。関係機関と協力し早期実現を目指します」と応えました。(10月20日)
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▲国や国会議員、県議なども来賓で出席した総決起大会 |
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大積スマートIC(仮称)と長岡ニュータウン連絡道路の早期実現を目指して、地元住民などで組織された期成同盟会の総決起大会が、ハイブ長岡で開催されました。 観光資源が豊富で、産業も集積する西部地区に、「西の玄関口」としてスマートICを整備することで、市全体の観光と産業の振興につながると期待されています。
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