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牛の角突き、重文指定40年 |
開府400年の記念切手が登場 |
千年の歴史を持つと言われる山古志の「牛の角突きの習俗」が、国の重要無形民俗文化財に指定されて今年で40年です。山古志闘牛場で開催した記念式典では、闘牛太鼓が披露され、功労者や協力団体を表彰しました。(5月20日) |
長岡開府400年の節目に、日本郵便(株)が記念切手を発行しました。「長岡開府400年」と会津藩との歴史も取り入れた「戊辰150周年」の2種類。磯田市長は「将来に残せるデザインで、長岡のPRにもつながります」と語りました。(5月18日) |
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青少年に、愛ある声掛けを |
子育ての駅、アイデアいろいろ |
青少年育成員は、子どもたちの非行を防ぐため、長岡駅周辺などを定期的に巡回し、声掛けや見守りなどを行っています。今年度は初めて公募を行い、新採用の10人を含む72人に委嘱状を交付しました。(5月1日ほか) |
子育ての駅にさらに市民の声を反映するため、運営委員会を開催しました。子育て中の市民10人が、利用者のニーズを踏まえた施設の在り方や事業の周知方法など、さまざまなアイデアを出し合いました。(4月26日) |
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火焔型土器を聖火台に! |
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ワンランク上の先生になる! |
東京五輪の聖火台に火焔型土器が採用されるよう活動している信濃川火焔街道連携協議会(会長・長岡市長)が総会を開催。関係団体への働き掛け強化や縄文文化をPRする「縄文フェス」を開催することで一致しました。(5月16日) |
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教員の指導力のさらなる向上を目指し、元校長がマンツーマンで指導する「教員サポート錬成塾」が今年度も開講。希望した若手・中堅の96人は10カ月間、分かりやすく有意義な授業を実践するための研修に励みます。(5月22日) |