米百俵フェス 2018
 出演アーティストぞくぞく発表
お得な市民先行チケットは7/17(火)から販売!

詳しくは7月号、公式HP http://www.comefes.net/
「出演アーティスト」の画像
そのほか Creepy Nuts、琴音、サンプラザ中野くん、Shiggy Jr.、JUNNA、
東京パフォーマンスドール、ねごと、BIGMAMA、平原綾香、FLOW、wacci … 

10/6(土)・7(日)

東山エリア一帯を会場に
米百俵フェス
開催決定!
【問】政策企画課TEL39・2361

花火×食×音楽
 東山エリア一帯の活性化や交流人口増加を目指し、「米百俵フェス 〜花火と食と音楽と〜 2018」を10月6日・7日に開催します。
 市営スキー場のゲレンデをメインステージに、音楽ライブのほか、長岡花火を打ち上げたり、長岡の食を楽しんだりする新しい大型野外音楽イベントです。

民間企業の出資で継続可能なイベントへ
 市と共に主催するのは、大手芸能プロダクション・(株)キューブ代表取締役社長の北牧裕幸さんが代表を務める米百俵フェス有限責任事業組合。県内外の企業から出資を募り、長岡開府400年記念事業として今年初めて開催します。5月14日の事業協定締結式で磯田市長は「まちを動かすには感動や楽しさの発信が必要。その大きなチャンスと捉えています」と意欲を語りました。
 今後、市民向けチケット情報などを順次発表。長岡花火に次ぐ、大型イベントを目指します。


「いきものがかり・山下穂尊さんがスペシャル・ナビゲーターに!」の画像
いきものがかり・山下穂尊(ほだか)さん(左から3人目)がスペシャル・ナビゲーターに


米百俵フェス有限責任事業組合
代表/総合プロデューサー
(株)キューブ代表取締役社長
北牧(きたまき)裕幸(ひろゆき)さん
(長岡出身)
  「北牧裕幸さん」の画像
日本一快適でハッピーになれるフェス
 数ある音楽フェスの中でも、アクセスの良さ、日本一の花火、豊かな食の組み合わせは、ここにしかない強みです。そして、私たちが大切にしているのは長岡に根付く「米百俵の精神」。家族で、特に子どもたちが一流の音楽を生で体感し、未来に希望を持てるハッピーな場にしたいと考えています。地元のみなさんに、ぜひ気軽に遊びに来てほしいです。


「フェスキャラクター」の画像
フェスキャラクター愛称  募集
   デザイン(左)はアートディレクター・森本千絵さん。すてきな愛称をお寄せください。
応募方法=6月30日(土)【必着】までに、氏名(ふりがな)、住所、電話番号、愛称(ふりがな)、命名の理由を郵送(〒940-8501政策企画課〈住所記入不要〉)、持参、FAX39・2272、Eメールcity-promo@city.nagaoka.lg.jpで

COME(コメ)100(ヒャク)オーディション挑戦者 募集
 次世代の音楽アーティストを発掘すべく、音楽プロデューサーの本間昭光さんと島田昌典さんが審査員に。採用者はフェスのオープニングに出演します。
【問】米百俵フェスオーディション担当Eメール come100aud@comefes.net


オーディションの応募方法やフェスの詳細は
公式HP http://www.comefes.net/ から
 





アフィニス夏の音楽祭 2019〜


2019夏、世界トップレベルの演奏を体感
アフィニス夏の音楽祭
【問】 文化振興課TEL32・5110        
長岡市芸術文化振興財団TEL29・7715

平成31年から5年間、長岡市、長岡市芸術文化振興財団、アフィニス文化財団の3者が協力してアフィニス夏の音楽祭を開催します。

世界トップの演奏家 市民との交流も
 30年の歴史がある同音楽祭は、海外から世界トップレベルの演奏家を招いて国内のプロ演奏家向けのセミナーを行い、その成果をコンサートで発表するもので、一般にも公開します。
 さらに市民交流プログラムとしてワークショップや参加型コンサートを実施。青少年をはじめとした幅広い世代が一流の音楽に触れることで、人材育成や交流人口の増加につなげていきます。

米百俵のまち長岡を評価
主催のアフィニス文化財団が長岡を開催地に決めた理由は、アクセスが良く、コンサートホールが充実し、東京フィルハーモニー交響楽団との連携など、芸術振興と人材育成に熱心だったこと。同財団の理事長・涌井洋治さんは「音楽文化の振興、青少年の未来に寄与できることをうれしく思います」と話しました。

「音楽祭の開催に向け3者が協定を締結」の画像
▲音楽祭の開催に向け3者が協定を締結(5月15日)


「川崎洋介さん」の画像 ―― コンサートに向け演奏家たちがどんなことをするかが見られるユニークなフェスティバルです。子ども向け演奏会や出前講座も行いたいです。

アフィニス夏の音楽祭
2019長岡 音楽監督

川崎洋介さん


「アフィニス夏の音楽祭」とは
 毎年8月下旬の1週間、世界的に有名な演奏家と国内プロオーケストラの演奏家が一堂に会し、共に音楽を創り上げていく音楽祭です。昨年は広島市、今年は山形市で開催。演奏家たちが意見を出し合いながら名曲に取り組むセミナー(リハーサル)は一般公開し、成果をコンサートで披露します。セミナー参加者と市民が交流するプログラムも行います。

◆これまでの音楽祭の様子(photo:K.Miura)
「これまでの音楽祭の様子」の画像
▲セミナー参加者が市民と交流するプログラム

「これまでの音楽祭の様子」の画像
▲世界の名門オーケストラの首席奏者が日本のプロオーケストラメンバーと課題曲に取り組むセミナー


8/28(火) プレコンサートを開催
アフィニス夏の音楽祭 長岡特別演奏会
 長岡開府400年を記念して、来年8月の音楽祭に先立ち開催します。
日時=8月28日(火)午後7時から
会場=リリックホール
出演=川崎洋介(バイオリン)、高和雅(バイオリン)、太田玲奈(ビオラ)、石原まり(チェロ)、居福健太郎(ピアノ)
特別出演=長岡少年少女合唱団、リリック・ジュニア・アンサンブル
曲目=ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲 イ長調 op.81 B.155 など
料金=全席自由 一般/1,500円 小・中・高校生/500円※チケットの購入は長岡市芸術文化振興財団へお問い合わせください





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