長岡の魅力 ぐるっと紹介

　360年以上の歴史を誇り、県の無形民俗文化財に指定されている伝統行事。畳約８枚分にもなる大凧が絡み合う空中戦は見応え抜群です。 巨大な凧を操る凧組の勇姿にもぜひ注目を！

【問】中之島支所産業建設課☎ 61・2013

真っ白な切り口と、シャキシャキとした歯触りが自慢です。晩生（おくて）品種の「ダルマ」は、全国でも中之島大口地区でしか生産されていません。

　十数店舗が軒を連ね、魚介類の浜焼きやスイーツの食べ歩き、買い物を楽しめます。寒い冬は、温かい番屋汁やカニ汁で体の中からぽかぽかに。

【問】寺泊観光協会☎ 75・3363

　ペンギンなど約300種類、約8,000点の水生生物が勢ぞろい。冬は中学生以下がお得です。
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　午後１時の餌の時間は、池のドジョウを捕まえる姿を観察できるチャンス！

【問】☎75・3201

　もてなし家で越路産そば粉を100％使用した十割そばを味わえます。

【問】☎41・8110

★ クイズの答え：③ガンジー牛

良寛ゆかりの史跡などが数多く現存。昔ながらの趣を感じながら、まち歩きを楽しめます。

　弘法大師が杖をついたら湧き出たという伝説がある温泉。神経痛や筋肉痛、冷え性、やけどなどに効能があります。

【問】☎72・4649

　地域の歴史や直江兼続などの偉人の資料を展示しています。与板生まれのビール醸造人・中川清兵衛にちなんだ巨大な缶ビールオブジェで記念撮影も。

【問】☎ 72・2021

　高さ約50mの大杉。空に向かってそびえ立つ姿は圧巻です。近くの大杉公園には、広場や遊具があるほか、バーベキューやキャンプができる設備も。 ※３月末まで休園

【問】大杉公園☎42・3478

　江戸時代から受け継がれる名産の「脇野町鋸（わきのまちのこぎり）」を使ったイベントとして始まりました。一般の部の決勝では、全長２ｍののこぎりと直径約60cmの丸太を使用します。

【問】三島支所地域振興・市民生活課☎42・2249

　明治時代に大地主の別荘として造られた庭園。春は桜、夏は新緑、秋は赤く染まった紅葉が訪れる人を魅了します。周辺のカフェやレストランで一息ついても♪
※３月末まで休園

【問】☎92・6360

　野球場やテニスコート、芝生広場など、友人同士でもファミリーでも楽しめる公園。春には約300本の桜が咲き誇る名所の一つです。

【問】浦体育館☎92・6910

　キャンプ場やバンガロー、バーベキュー場があり自然の中で１日楽しめます。敷地内には日帰り入浴施設も。

【問】☎95・3161

　原料のコウゾの皮を雪の上に並べる「雪さらし」を行うなど、雪を活用した技法で真っ白な和紙に仕上げています。

　大粒でモチっとした食感の味わいある小国地域の名産品。アイスなど、さまざまな加工品の製造もしています。

★ クイズの答え：②ぎんなん

　地元農家が作った新鮮な野菜の直売が大人気。不定期であぐり汁の振る舞いもしています。

【問】☎89・4550

　源泉かけ流しの湯は、関節痛などによく効くと評判。雄大な景色を見ながらゆっくりしませんか。

【問】☎89・4511

　毎年５月～11月に「牛の角突き」を開催。激しくぶつかり合う様子は迫力満点です。

【問】山古志闘牛会☎59・3933

　震災の経験と教訓を伝える施設。地形模型シアターや地域の特産品販売、休憩スペースもあります。かぐらなんばんなど、地域の食材を使ったカレーは絶品♪

【問】☎41・1203

　環境省の全国名水百選に選ばれた杜々（とど）の森湧水（もりゆうすい）は大人気。園内のレストランでは名水で炊いたコシヒカリも楽しめます。
※冬期休園

【問】栃尾観光協会☎51・1195

　栃尾土産がいっぱい。アツアツで食べ応え抜群のあぶらげも味わえます。

【問】☎53・2030

　明治から昭和にかけて繁栄した「機那サフラン酒製造本舗」。施設内には、鏝絵（こてえ）蔵を含め10棟の建造物があり、全て国の登録有形文化財に指定されています。

【問】ミライ発酵本舗（株）☎86・8545

　大型滑り台など、遊具のあるエリアを再整備。５月に、ファミリーの憩い・にぎわいの場として、全面オープン予定です。

【問】都市施設整備課☎39・2230

　長岡花火を音と映像で楽しめるドームシアターは臨場感たっぷり。フードコートやレストランでは長岡グルメを堪能できます。

【問】☎86・7766

　火焔土器など、約１千点の実物資料を公開。縄文文化に親しめるイベントや企画展も。

【問】☎46・0601