まちのほっとフォト

は、市民リポーターが取材・撮影しました
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地域の元気、歌に乗せ

地域の元気、歌に乗せ

栃尾地域の薬師公園まつりで、上塩小学校の全児童32人が合唱を披露。地域を盛り上げたいとの想いが込められた歌声に、大きな拍手が送られました。(9月7日)
遠藤幸明さん


ロビーに響く音色

寺泊文化センターで県内の演奏者によるミニコンサートを開催。きれいな歌声と豊かな音色で奏でられる懐かしい曲に、観客はうっとりしていました。(9月15日)
土田千栄美さん


ロビーに響く音色


長寿パワーのプレゼント

長寿パワーのプレゼント

小国地域の敬老会で、ひまわり保育園の園児たちがよさこいソーランでお祝いしました。「これからも元気で長生きしてね」とにっこり。(9月14日)
遠藤幸明さん


ビアト〜ク!男飲み編

中之島地域の老人憩いの家「刈谷田荘」で、20歳〜40歳の男性が地元の魅力を本音でトーク。お酒の力も加わり、「地域行事が盛んだ!」などたくさんの熱い想いや意見であふれました。(9月1日)


ビアト〜ク!男飲み編


今、駅前が熱い!?

今、駅前が熱い!?

越路地域の来迎寺駅前通りが「ていしゃばフェス」で華やかな空間に。地域の子どもたちのダンスの披露やおいしい料理が提供され、楽しいひとときとなりました。(8月30日)


今月の表紙

与板地域の秋の風物詩といえば、「与板十五夜まつり」の花形・万燈「登り屋台」。釘が一切使われてなく、現存する屋台では県内最古です。若者たちが神社へ続く坂道を勇壮に引き上げました。(9月14日・15日)


今月の表紙


まぶしいエール

まぶしいエール

与板中学校吹奏楽部によるブラスバンドパレードが「与板十五夜まつり」を華やかに彩ります。楽器に反射する太陽の光と音色が、キラキラと輝いていました。(9月15日)
箕輪務さん


ロマンも残せる保管庫

地域の歴史を伝えようと活動する和島地域の「椿の森倶楽部」のコンテナ格納庫に描かれた巨大な壁画がお目見え。和島の歴史である良寛や蒸気機関車がロマンチックによみがえりました。(9月12日)


ロマンも残せる保管庫

震災からの復興を感じながら

川口コースでは、子どもからお年寄りまでの健脚自慢が歩きました。魚野川や棚田など目に写る景色を楽しみながらゴールを目指しました。(9月15日)
金子将大さん


震災からの復興を感じながら1

震災からの復興を感じながら2

15年前の中越大震災の時に全村避難した、山古志地域などを巡るウオーキングイベント「越後長岡ツーデーマーチ」を開催。道中、美しく咲いた花々が、手を振るかのように参加者を励ましていました。(9月16日)
井口庸一さん


あそんで、はぐくむ

子育ての駅みしま「もりもり」で乳幼児のための「あそぶ学校」を開催しました。子どもの気持ちに寄り添う遊び方を、お母さんたちは真剣に学んでいました。(9月3日)
土田千栄美さん


あそんで、はぐくむ


ドンドコ、ドンドン♪

ドンドコ、ドンドン♪

200年以上の歴史がある「関原まつり」に、保育園児による太鼓の軽快な音が。息の合ったテンポの良いばちさばきとともに、かわいく練り歩きました。(9月15日)
外川正明さん



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